PSP版『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト乙女ノ五重奏(クインテット)』

『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト乙女ノ五重奏(クインテット)』はプレイステーションポータブル向けのアドベンチャーゲームです。2010年、コンパイルハートが発売しました。

『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト乙女ノ五重奏(クインテット)』とは

準備中

ゲーム内容

ストーリー設定

かつて栄華を極めた文明も『戦争』によって破壊された世界。しかし、そんな世界でも人々は小さな国や街をつくり、そこで健気に生き続けていた。ヘルベチア共和国の偏狭にあるセーズはそんな街の一つ。ここには「時告げ砦」と呼ばれるヘルベチア共和国の防衛砦がある。そしてそこには防衛部隊として少女ばかりで構成された小隊、第1121小隊が派遣されていた。この第1121小隊に喇叭手(らっぱしゅ)として配属された新米二等兵の空深カナタ(そらみかなた)は、小隊の仲間たちと打ち解けながら、日々の生活を送っていた。ある日、第1121小隊隊長であるフィリシアは街の顔役であるナオミから「ある祭で演奏会をして欲しい」と依頼される。しかし、もちろん第1121小隊は音楽家の集まりではない……。「私は楽器なんて触ったこともないわよ!?」そんな声が上がる中、カナタのテンションだけが上がる。「先輩のトランペットもまた聞きたいし、みんなで演奏なんてステキです!」そんなカナタに押されて他の隊員もしぶしぶ引き受けることに……。

データ

このタイトルの基本情報です。

発売年	2010
プラットフォーム	PSP
ジャンル	アドベンチャー
プレー人数	1人
メーカー	コンパイルハート
開発会社
プロデューサー
ディレクター
シナリオ
グラフィック
サウンド
販売数
受賞歴