『ダンジョン・オブ・ウインダリア』は、ニンテンドーDS向けのロールプレイングゲームです。2008年、コンパイルハートが発売しました。
『ダンジョン・オブ・ウインダリア』とは
原作アニメーション・キャラクターデザイン・作画監督はいのまたむつみ、ゲーム内キャラクターデザインは平野克幸(代表作:アガレスト戦記他)。アニメ映画版権を使用したロールプレイングゲームです。
ゲーム内容
ストーリー設定
南の国イサと北の国パロは古くから不可侵条約を結び、長年平穏な関係を築いてきた。しかし、パロの王ランスロは美しいイサを欲しがり、大臣カイルの勧めによって、イサの水門を解放して水没させようとした。しかし、このイサの危機は、サキの村の青年イズーによって回避された。この事件は両国の関係に暗雲をもたらす。とりわけ大きな衝撃を受けたのは、イサの王女アーナスとパロの王子ジルであった。ふたりは密かに交際し、密会を重ねる間柄であったのだ。しかし、彼らの思いをよそに、両国は戦争に動き出す。一方、サキの村で妻マーリンと暮らすイズーのもとに、両国から戦争に協力して欲しいという依頼が……。
データ
このタイトルの基本情報です。
発売年 | 2008 |
プラットフォーム | ニンテンドーDS |
ジャンル | ロールプレイング |
プレー人数 | 1人 |
メーカー | コンパイルハート |
開発会社 | |
プロデューサー | |
ディレクター | |
シナリオ | |
グラフィック | |
サウンド | |
販売数 | |
受賞歴 |
関連タイトル
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評価
当サイトは、AIによる「テキストマイニング」や「感情認識」などでユーザー評価を分析しています。そして、分析したデータをもとに統計解析した結果を掲載しています。(準備中)
ワードクラウドからの分析
感情分析
ユーザーのゲームに対する印象や感情が一目でわかるグラフィックデータです。
※ユーザーローカルAIテキストマイニングによる分析( https://textmining.userlocal.jp/ )
分析の元データは、インターネット上の書き込み情報などを可能な限り収集。相当量の情報を元に解析を実施しています。
購入
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