『オペレーションウルフ』はアーケード向けのシューティングゲームです。1987年、タイトーが発売しました。
『オペレーションウルフ』とは
プレーヤーは、非戦闘員を救出するために敵に突入。計6ラウンドを攻略します。筐体はアップライトタイプです。
ゲーム内容
全6ラウンド
6つのラウンドには、それぞれクリアすることにより、戦局を有利にする効果があります。
通信所
クリアしないと他のシーンをクリアする度に各シーンの敵の人数が少しずつ増加します。
ジャングル
クリアすると目的地である収容所が次のセレクトシーンから出現します。
弾薬庫
クリアすると弾丸ロケット弾が増えます。
部落
クリアするとダメージが「20」回復します。
収容所
ここでは人質が画面端や兵舎から現われ画面を横切り、彼らを射たない様にして画面の端まで歩かせると人質1人を救出したことになります。時々ナイフを持った敵が人質を追いかけてきます。この敵を射たないと人質が殺されてしまいます。人質を全員死なせてしまうと、クリアできてもゲームオーバーになってしまうので要注意。
空港
収容所で救出した人数の人質が画面に現われます。この人質を射たない様に飛行機に乗せると完全に救出したことになります。人質を全員死なすと、クリアしてもゲームオーバーとなります。
(C)TAITO CORP.1987
データ
このタイトルの基本情報です。
発売年 | 1987 |
プラットフォーム | アーケード |
ジャンル | シューティング |
プレー人数 | 1人 |
メーカー | タイトー |
開発会社 | |
プロデューサー | |
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サウンド | |
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受賞歴 |
評価
準備中
分析の元データは、インターネット上の書き込み情報などを可能な限り収集。相当量の情報を元に解析を実施しています。