アーケード版『バブルボブル』の全ラウンド攻略

バブルボブル

全100ラウンド攻略

ROUND1

ROUND1のデザインは、シンプルながらも戦略的な配置が特徴です。上下左右に配置された3つの水平な足場が、プレイヤーの移動を促しつつ、敵との距離を調整する役割を果たしています。特に中央の足場は高さが中間に設定されており、敵の攻撃を避けやすくするための避難所として機能します。また、足場の間隔はやや広く、プレイヤーが飛び移る際にタイミングを計る必要があるため、スキルを試される構造です。

スタート時、まず3匹の敵を泡に閉じ込めましょう。これによって泡が得点アイテムに変わる可能性が高くなります。アイテムが出現するのを待ち、出現した場合はすぐに取得して得点を稼ぎます。もしアイテムが出なかった場合は、泡で敵をまとめて倒し、次のステージへ進みましょう。

ROUND2

ROUND2のデザインは、三角形のような形状に配置された足場が特徴です。上部から徐々に広がっていく構造により、プレイヤーは上に進むごとに攻撃範囲が広がるため、慎重な移動が求められます。中央には広めの足場があります。また、左右対称のデザインがゲームのバランスを保ち、両端から中央に向かう敵の動きを計算しやすくしています。

スタートしたらすぐに2段目の真ん中へ移動しましょう。左右から降りてくる敵を見逃さずに泡に閉じ込めて倒します。敵を泡に閉じ込めた後は、アイテムが出現する可能性があるので、出現したらアイテムを取り、得点を稼ぎましょう。

ROUND3

ROUND3のデザインは、迷路のような複雑な構造が特徴です。中央部に設置されたジグザグの足場が、プレイヤーの移動を制限しつつ、敵の動きを予測するための戦略的要素を強調しています。このラウンドでは、足場が縦に並んでおり、プレイヤーは上下の動きを駆使して敵を回避しながら進む必要があります。

このROUNDでは、4匹の敵が真ん中を降りてくる動きを利用することがポイントです。「E」の形をした足場の底辺部分に敵を誘導し、すべての敵を泡に閉じ込めます。その際、泡を効率的に利用して、一気に敵を倒すことが可能です。このステージには通気孔が存在するため、敵を泡に閉じ込めた後は、通気孔を活用してすばやく敵を撃滅し、得点を稼ぎます。

ROUND4

ROUND4のデザインは、前回のラウンドと似た迷路状の構造ですが、さらに複雑さが増しています。足場が細かく分断されており、プレイヤーは狭い通路を慎重に移動する必要があります。中央部の入り組んだデザインが、敵との接触を避けながら攻略するための戦略的な動きを求められます。また、各所に配置された障害物がプレイヤーの進行を妨げ、ラウンド全体の難易度を高めています。

スタートしたらすぐに目の上にある足場に移動しましょう。この足場は、敵が集まりやすい位置にあるため、中央に寄ってくる敵を泡に閉じ込める絶好のポイントです。敵を全て泡に閉じ込めたら、次に通気孔を利用して落下します。条件合えば、落下した敵がホーリーが出現します。

ROUND5

ROUND5のデザインは、縦方向に積み重なった複数の足場が特徴です。このラウンドでは、プレイヤーは上下の動きを駆使して、敵を避けながら進む必要があります。足場は幅が狭く配置されているため、ジャンプの精度が求められ、プレイヤーのスキルが試されます。左右対称の配置により、どちらの方向からでも同じ戦略を立てやすい構造になっています。

一番下の足場から始め、1匹ずつ順番に敵を泡に閉じ込めながら上へと進んでいくことがポイントです。敵を確実に泡に閉じ込めつつ、上に進むことで、まとめ割りを狙うことができます。まとめて倒すことで得点が大きく上がるため、焦らず丁寧に進めることが肝心です。

ROUND6

ROUND6のデザインは、縦に並んだ広めの足場が特徴です。このラウンドでは、足場の間隔が広く設定されており、ジャンプのタイミングが重要になります。また、足場の長さが均一であり、移動の際の障害が少ないため、プレイヤーは比較的自由に動き回ることができます。しかし、足場が中央に集中しているため、敵の動きが集まりやすく、注意が必要です。

ステージの下にいる敵(まいたとぜん)を泡に閉じ込め、まとめ割りを狙うことが攻略のポイントです。敵をまとめて倒すことで出現するアイテムを待ちながら、タイミングを見計らってアイテムを取得します。その後、残った2匹の敵をウォーターバブルを使って倒します。

ROUND7

ROUND7のデザインは、左右対称に配置された階段状の足場が特徴です。足場は全体的に狭く、プレイヤーは上下に移動しながら敵を避ける必要があります。左右に分かれた足場は、プレイヤーに対して進行ルートを選択させる要素を加えており、どちらの側から進むかによって戦略が変わる面白さがあります。足場の間隔は広めで、ジャンプの精度が要求されるため、タイミングが重要です。

まず、ホーリー稼ぎを狙う場合は、最初に一度落下して位置を調整しましょう。その後、敵を泡に閉じ込め、4匹をまとめて倒すことを目指します。まとめて倒すことで得点を稼ぎやすくなり、ホーリーも出現しやすくなります。一方で、残機を稼ぎたい場合には、1匹だけ残して落下させる戦略も有効です。この戦略では、効率的に敵を倒しつつ、必要に応じてホーリー稼ぎや残機稼ぎをバランスよく行うことが大切です。

ROUND8

ROUND8のデザインは、中央に配置された小さな足場とそれを囲むように配置された大きな足場が特徴です。このラウンドでは、足場が小さく限られているため、プレイヤーは慎重な移動が求められます。特に中央部の足場は、プレイヤーが一度に多くの敵に囲まれる可能性が高く、攻撃を回避しながら素早く移動する必要があります。

スタートしてから2段登り、左側にいる2匹の敵を泡に閉じ込めることがポイントです。敵を泡に閉じ込めたら、再度下に降り、左側に集まってくる残りの2匹を泡に閉じ込めます。特に、左端に敵が集まりやすいので、その位置を利用して効率的に点数を稼ぐことができます。敵が集まったところでまとめて倒すことで、得点が大幅に上がりやすくなります。

ROUND9

ROUND9のデザインは、均等に配置された複数の足場が特徴です。このラウンドでは、足場の数が多いため、プレイヤーは自由に移動しやすい反面、敵の動きも予測しづらくなっています。足場の配置がランダムに見えることで、プレイヤーは慎重に進む必要があり、攻撃のタイミングが重要となります。

スタートしたら2段上の足場に移動し、右向きで左端に進みます。上から降りてくる3匹の敵を泡に閉じ込めましょう。その後、1段降りて、右から降りてくるさらに2匹の敵を泡に閉じ込めます。すべての敵が下の方に集まったら、一気にまとめて倒すことで、大きな得点を得ることができます。

ROUND10

ROUND10のデザインは、左右対称の複雑な足場構造が特徴です。足場が縦横に交錯しており、プレイヤーはどのルートを選ぶかによって戦略が大きく変わります。中央には複数の障害物が配置されており、プレイヤーが上昇していくにつれて敵との接触が避けづらくなります。足場の配置が密集しているため、動きが制限される場面が多く、慎重なプレイが求められます。

スタートしたら右へ移動し、降りてくる2匹の敵を泡に閉じ込めます。その後、左に進み、下段まで降りてから敵をさらに泡に閉じ込めていきます。敵をギリギリまで引きつけてから泡に閉じ込め、まとめて倒すことで、高得点を狙うことができます。

ROUND11

ROUND11のデザインは、中央に配置された複雑な足場とその下に広がる広い空間が特徴です。上部には敵が密集して配置されており、プレイヤーは上へ進む際に慎重な行動が求められます。足場は中間と下部に少数配置されており、上部からの攻撃を避けつつ、下からの反撃を考慮しなければならない難易度の高い構造です。

スタートしたら中央の凸の上にすばやく移動します。この足場にいることで、敵の動きをコントロールしやすくなります。敵が出現したら、すぐに右向きで泡を出して、もんすた4匹を泡に閉じ込めます。全ての敵を泡に閉じ込めたら、一気にまとめて倒し、得点を稼ぎます。

ROUND12

ROUND12のデザインは、幾何学的な配置が特徴的です。中央に配置された2つの円形の足場が視覚的に目を引き、それがラウンド全体のデザインの中心を形成しています。この足場はプレイヤーの移動を制限しつつ、戦略的に活用できるポイントとなります。左右には縦長の足場が設置されており、上昇する際に避けるべき障害物として機能します。

ROUND13

ROUND13のデザインは、中央に大きなハート型を描く構成が特徴的です。ハートの内部と外側を囲むように、整然と配置された壁が見られます。ハートの形は青とピンクのパターンで装飾されており、全体的にポップで愛らしい印象を与えます。

敵を泡に閉じ込めて、ハート型の中央部分に誘導します。敵をまとめて閉じ込めたら、ウォーターバブルを使用して泡を割り、一気に敵を倒しましょう。敵が宝石に変わり、得点を稼ぐことができます。

ROUND14

ROUND14のデザインは、もんすたの形が特徴です。ピンク色のブロックを使用して、もんすたの全体像が描かれており、目や口の部分もブロックの配置によって表現されています。

スタートしたらすぐに右にある小さな足場に移動し、右向きで待機します。下から登ってくる敵を泡に閉じ込めたら、すぐに左に移動して、上から降りてくる敵を泡に閉じ込めます。合計4匹の敵をまとめて倒すことで高得点を狙います。残った敵は、攻撃アイテムを待つか、安全に1匹ずつ泡に閉じ込めて処理していきましょう。

ROUND15

ROUND15のデザインは、オレンジ色のブロックで構成された複雑な迷路のような構造が特徴です。ブロックは幾何学的なパターンで敷き詰められており、階層がいくつかに分かれた立体的なデザインが見受けられます。プレイヤーが移動できる通路が複数の階層に渡っており、縦と横の動きが必要なラウンドとなっています。

中央の足場にいる3匹の敵を、1段上に誘導します。真上に移動させることで、敵をまとめて泡に閉じ込める準備を整えます。その後、右上の足場に移動し、ウォーターバブルを連続で割って、敵をまとめて倒します。もし杖が出現したら、素早く動いてそれを取得し、高得点を狙いましょう。

ROUND16

ROUND16のデザインは、中央に抽象的な顔の形が描かれているのが特徴です。ブロックはベージュ色で統一されており、シンプルながらも顔の表情を巧みに表現しています。上下左右に広がるブロックの配置が、顔の輪郭や目、口を形成しており、背景の黒と対比して顔の形が際立っています。

両端にいる合計4匹の敵を1匹ずつ泡に閉じ込めていきます。中央上部の空間に敵が集まるように誘導し、まとめ割りを狙いましょう。

ROUND17

ROUND17のデザインは、中央に複雑な構造を持つ青いブロックで形成された塔のような形状が特徴です。中央部分には複数の小部屋があり、それぞれが縦と横に分かれた通路でつながっています。階段状のデザインが目を引き、全体的に縦の動きが強調されています。

スタートしたらすぐに通気孔を落下し、敵がいる足場に移動します。まず、左から敵が近づいてくるので、泡を出しながら右に突き進みます。敵を2匹から3匹まとめて泡に閉じ込めることで、効率よく得点を稼ぐことが可能です。その後、残った敵を1匹ずつ安全に泡に閉じ込めて倒していきます。

ROUND18

ROUND18のデザインは、全体が金色のブロックで構成された複雑な迷路状の構造が特徴です。ブロックは不規則に配置されており、迷路のように多くの通路が入り組んでいます。プレイヤーはこのラウンドで、縦横に入り組んだ通路を移動しながら攻略を進める必要があります。ブロックの配置により、進行ルートが制限されているため、戦略的な動きが求められるデザインとなっています。

スタートしたら、まずは動かずに待ち、降りてくる敵2匹を倒します。その後、右側に少し移動して、さらに降りてくる1匹の敵を泡に閉じ込めて撃破します。残りの2匹は、上へ誘導しながら泡に閉じ込めて倒しましょう。

ROUND19

ROUND19のデザインは、中央に縦長のフォーク状にブロックが並んでいるのが特徴です。これらのブロックは、フォークの歯のように均等に配置されており、全体として食器のフォークを模した視覚的印象を与えます。中央下部には幅広い通路があり、左右のコーナーから中央に向かって進むことが可能です。

動かずにその場で待つと、通気孔から3匹の敵が現れます。まずはこれらの敵を泡に閉じ込めてやっつけます。その後、通気孔から上がってくるサンダーバブルを左右に誘導しながら、倒します。

ROUND20

ROUND20のデザインは、全体が黄色と赤色のブロックで構成された迷路状の構造が特徴です。特に、上下に分かれた二つの異なるエリアが目立ち、中央には広い空間が存在します。迷路のように入り組んだ通路がプレイヤーの進行を複雑にし、どのルートを選ぶかによって攻略の難易度が変わるデザインです。

ROUND21

ROUND21のデザインは、アーチ型の構造が特徴です。ブロックが複雑に積み重ねられ、全体としてドーム型のアーチを形成しています。内部にはいくつもの小さな区画があり、それぞれが狭い通路で繋がっています。

シルバードアに入ると到達できないROUNDです。まずは一番上に登り、敵を1匹ずつおびき出して下へ誘導し、泡に閉じ込めて倒していきます。敵を一度にまとめて相手にするのではなく、1匹ずつ確実に処理することが、攻略のポイントです。

ROUND22

ROUND22のデザインは、中央に大きなピンク色のブロックで構成された柵のような形状が特徴です。ブロックは縦に長く伸びており、中央に三本の支柱が均等に配置されています。シンプルなデザインながらも、縦方向の動きを強調する構造になっており、プレイヤーはこのラウンドで上下の移動を巧みに使う必要があります。

アイテムが出現するまで通気孔から敵を落下させて待ちます。攻撃アイテムが出現したら、すぐにそれを取り、迅速に敵を撃破しましょう。通常時は、通気孔から出てくるサンダーバブルを活用して撃滅します。

ROUND23

ROUND23のデザインは、中央にフラスコのような形状が描かれているのが特徴です。青いブロックで構成されたこのデザインは、上下に広がる部分が徐々に狭まり、中央で再び広がる形状をしています。フラスコの中央部分がくびれており、左右の動きが制限されるため、プレイヤーは戦略的にルートを選ぶ必要があります。

スタート時には、まず中央にあるフラスコ内に飛び込みましょう。フラスコ内に入ると、両側からぷるぷるが降りてきて集まってきます。ここで、泡を使ってぷるぷるを一か所に集め、まとめて泡に閉じ込めて一気に倒すのがポイントです。スコアを稼ぐためにも、できるだけ多くの敵を一度に泡に閉じ込めるよう心がけましょう。

ROUND24

ROUND24のデザインは、上部に大きく「BUBBLE」と描かれた文字が特徴的です。この文字は黄色いブロックで構成されており、背景の黒とのコントラストによって非常に目立ちます。中央には広い空間があり、その下には複数の小さな足場が配置されています。デザイン全体はシンプルでありながらも、上部の大きな文字が視覚的なインパクトを与えています。プレイヤーは、この足場を利用して縦横に動きながら攻略を進める必要があり、ラウンド全体がスムーズに進行するようにデザインされています。

スタート直後にすぐ上に登ることが重要です。左側の3匹のぷるぷるが動き始める前に、素早く動いて位置を確保します。その後、泡を使ってこれらの敵を泡に閉じ込め、一度に倒すことを目指しましょう。

ROUND25

ROUND25のデザインは、上部に大きく「POPCORN」と描かれた文字が特徴的です。この文字は灰色のブロックで構成されており、背景の黒とのコントラストで非常に際立っています。ラウンド全体はシンプルな構造で、下部に小さな足場が設けられ、その上にプレイヤーが動き回れるようになっています。文字の下には広い空間があり、プレイヤーが自由に動けるデザインです。

まず中央のフライパンの上に敵が降りてくるタイミングを見計らいましょう。最初に、一番左側にいる敵を泡に閉じ込めて倒すことが重要です。その後、素早く残りの3匹の敵が同じエリアに集まるのを待ち、一気に泡で閉じ込めてまとめて倒します。最後に、背中で4匹の敵を処理し、残りはファイヤーバブルを使って確実に敵を倒しましょう。

ROUND26

ROUND26のデザインは、縦に配置された二列のブロックが特徴的です。このブロックの列は、上から下まで整然と並んでおり、プレイヤーはこれらのブロックを上手に使いながら攻略を進める必要があります。中央には小さな足場が配置されており、ブロックの間を縦に移動しながらゲームを進める構造になっています。

スタート時、1段上がった位置で敵を待ち構えましょう。右側から小さなブロックを通過してくる敵を泡で閉じ込めて倒していきます。

ROUND27

ROUND27のデザインは、灰色のブロックが規則正しく並べられたシンプルな構造が特徴です。これらのブロックは横に並んだ3列に配置され、プレイヤーはこの配置されたブロックを避けながら進む必要があります。中央部分には広めのスペースが確保されており、上下左右に自由に動き回ることが可能です。背景の黒との対比でブロックが際立ち、視覚的にも明瞭で整理された印象を与えるデザインです。このラウンドは、シンプルでありながらも、戦略的な動きが求められる構成となっており、プレイヤーにとっては一見簡単そうで実際には挑戦的なステージです。

スタート直後に左へ移動し、泡を発射して乗り込み、2段上に上がりましょう。そこでは、もんすた2匹とぷるぷる1匹が待ち構えていますので、これらを泡に閉じ込めます。その後、再度下に降り、通気孔を抜けて移動し、残りの2匹のぷるぷるを泡に閉じ込めて倒しましょう。

ROUND28

ROUND28のデザインは、中央に縦に長く伸びた通路が特徴的です。この通路の両側には青色のブロックが階段状に配置されており、全体的にシンメトリックな構造を形成しています。中央の通路は幅が狭く、左右に広がる階段状のブロックがプレイヤーの進行を制限する形になっています。

スタート時、中央から降りてくるまいたを泡に閉じ込めましょう。アイテムを確認した後、まとめて割りましょう。

ROUND29

ROUND29のデザインは、赤色のブロックが不規則に配置された迷路のような構造が特徴的です。ブロックの形状や配置がランダムであり、通路も複雑に入り組んでいるため、プレイヤーは慎重にルートを選びながら進める必要があります。

スタート直後に一番右下にいるもんすたにまず泡で閉じ込めて倒しましょう。その後、できるだけ早くEXTENDアイテムを取りに行きます。

ROUND30

ROUND30のデザインは、U字型のブロックが縦横に整然と配置されているのが特徴です。これらのU字型ブロックは、それぞれが独立したエリアを形成しており、プレイヤーはこれらのエリア間を移動しながら進めることになります。

スタートしたらまず一度下に落ち、その後すぐに上に戻りましょう。左に回り込んでくるぷるぷる1匹を泡で閉じ込めて倒します。もう一度下に降りてから再度上に登り、くるんだやつ(ぷるぷる)を泡で閉じ込めてまとめて倒しましょう。その後、ジャンプを駆使してうまくU字型ブロックの上に移動し、最終的に一番上にあるシルバードアに入ることを目指します。

ROUND31

ROUND31のデザインは、灰色のブロックが規則的に配置されたシンプルな構造が特徴です。これらのブロックは横一列に並び、その上にキャラクターが配置されています。各ブロックは一定の間隔を保ちながら配置されており、プレイヤーはこれらのブロックを避けつつ進める必要があります。

スタート直後に中央の足場を登りましょう。登りきったら、真ん中近辺で左右に泡を発射して、近づいてくるまいたを泡に閉じ込めて倒します。敵が泡に閉じ込められなかった場合は、一度下に降りずにそのまま再び登り、敵が来たタイミングを見計らって再度泡を発射し、確実に閉じ込めます。

ROUND32

ROUND32のデザインは、赤色のブロックで構成されたシンプルな囲いが特徴的です。中央にあるブロックは、キャラクターやアイテムを取り囲むように配置されており、プレイヤーはこの囲いの外側から進入する形で進行を開始します。囲いのデザインは、全体的に円を模した形になっており、背景の黒と赤いブロックが鮮やかに対比して視覚的に引き立っています。

スタートしたらまず左に登り、上部にある穴のところへ向かいましょう。ぷるぷるが両側に動き出したら、中央に移動し、そこで泡を使って敵をまとめて閉じ込めて倒します。

ROUND33

ROUND33のデザインは、ベージュ色のブロックで構成された迷路のような構造が特徴的です。この迷路は複雑な形状をしており、プレイヤーは狭い通路を慎重に進みながら攻略を進める必要があります。ブロックの配置が入り組んでいるため、プレイヤーは通路のどのルートを選ぶかによって戦略が変わります。

スタート直後に右斜上の足場に乗り、左側から近づいてくるゼンをまず泡で閉じ込めて倒しましょう。EXTENDバブルが出現しやすいので取り忘れに注意が必要です。

ROUND34

ROUND34のデザインは、青色のブロックが空中に浮かぶように配置されたシンプルな構造が特徴です。各ブロックは小さく、ステージ全体に散らばって配置されており、プレイヤーはこれらの足場を移動しながら進めていくことになります。

スタートしたら、まず上にいる敵に注意して、すぐに攻撃を仕掛けます。左側に移動しながら降りてくる敵を泡に閉じ込めて撃破します。その後、下に溜まっているサンダーを泡に閉じ込めて確実に倒しましょう。

ROUND35

ROUND35のデザインは、上部に大きく「JUMP!」と描かれた文字が特徴的です。赤いブロックで構成されたこの文字は、背景の黒とのコントラストによって非常に目立ちます。中央には大きな円形のブロックが配置されており、その周囲をキャラクターが取り囲む形になっています。

ROUND36

ROUND36のデザインは、中央に大きな「?」マークが描かれているのが特徴です。この「?」マークは赤と白のチェック柄のブロックで構成され、背景の黒とのコントラストで非常に目立ちます。マークの周囲にはキャラクターが配置され、デザイン全体が謎めいた雰囲気を醸し出しています。このラウンドでは、「?」マークが象徴するように、何か特別なギミックや驚きが待っているかのような期待感をプレイヤーに与えます。

スタートしたら、すぐに右端に移動し、降りてきた敵を左側へ誘導します。敵が左側へ移動したら、泡に閉じ込めて上昇しながら撃破します。このROUNDでは、敵を泡に乗せるタイミングと位置が重要です。泡をうまく使い、敵を効率よく倒すことが攻略の鍵となります。

ROUND37

ROUND37のデザインは、ベージュ色のブロックで構成された複雑な迷路状の構造が特徴です。迷路のように入り組んだ通路が幾重にも重なり、プレイヤーは慎重にルートを選びながら進行する必要があります。

左上から敵が4匹降りてくるので、最初はそれらをまとめて泡に閉じ込めて倒します。中央にいる敵は、左側から順に2匹までを泡で包み込み撃破し、残りの1匹はファイヤーを使用して確実に倒しましょう。

ROUND38

ROUND38のデザインは、中央に大きな「I」の形が浮かび上がるように構成されています。この「I」の形は、上部が大きなブロックで閉じられており、中央の柱の両側に大きな空間が広がっています。両側の壁にはいくつかの小さな空間が均等に配置され、視覚的にシンメトリックな印象を与えます。下部にはプレイヤーのキャラクターが配置されるためのスペースが確保されており、全体としてシンプルでありながらも効果的なデザインになっています。

スタート後、すぐに左方向に移動し、5段登ってから泡を放ちます。ファイヤーバブルが現れたら、泡を大量に放ち、連鎖的に泡を破壊して敵を倒します。下にいる敵を効率的に倒すためには、連鎖的な攻撃が有効です。

ROUND39

ROUND39のデザインは、中央に高くそびえる塔のような構造が特徴です。この塔は、小さなブロックが組み合わさっており、真ん中にいくつかの隙間があるため、プレイヤーが攻撃や移動を計画する際に考慮すべき要素となります。塔の両側には、狭い通路が左右対称に配置されており、敵の動きを制限しつつ、プレイヤーがどのように移動するかを戦略的に考えさせるデザインです。

スタート直後、まずは降りてくる敵を泡に閉じ込めて撃破し、上へ泡ジャンプで登ります。通気孔から出現する敵を泡に閉じ込め、中央上部へ誘導し、両側から降りてくる敵をまとめて倒します。右下にいる最後の1匹は、右上へ誘導しつつ泡を当てて倒しましょう。

ROUND40

ROUND40のデザインは、迷路のような複雑な構造が特徴です。上下に並ぶいくつもの通路が繋がっており、プレイヤーは敵を回避しつつ進む必要があります。このラウンドのデザインは、左右に対称ではなく、各通路の配置が異なっているため、プレイヤーの動きに戦略性が求められます。中央に配置されたアイテムや、通路の隅にいる敵が、どのルートを選ぶかの判断に影響を与えます。

スタートしたら、すぐに1段登り、右上から降りてくる4匹の敵を泡に閉じ込めます。その後、右斜め上へジャンプしつつ、まとめて泡を割って撃破しましょう。敵を倒した後は、迅速にその場を離れ、シルバードアの出現を待ちます。

ROUND41

ROUND41のデザインは、中央に大きな感嘆符「!」の形が際立つ構造が特徴です。この感嘆符は、ピンク色のブロックで形成されており、視覚的に強いインパクトを与えます。上部には水平に配置されたいくつかのブロックが並び、プレイヤーの移動や戦略に影響を与える要素として機能します。感嘆符の周りには広い空間が広がっており、敵の動きを観察しつつ、プレイヤーがどのタイミングで攻撃や回避を行うかが重要です。

スタート直後、中央にいる敵をまず泡に閉じ込めます。次に、右に歩いて降りてくる敵を泡に閉じ込めて撃破します。このステージでは、ジャンプを使わずに、敵の動きをしっかり見ながら泡に閉じ込めて倒していくことが求められます。シンプルな操作であるため、ミスをしないように確実に進めることが大切です。

ROUND42

ROUND42のデザインは、青いブロックで囲まれた縦長のエリアが特徴的です。このラウンドは、上下左右に分かれた複数の階層があり、それぞれの階層が狭い通路で繋がっています。特に上部には広めの空間があり、アイテムが配置されていますが、敵が多く配置されているため、プレイヤーは慎重に進む必要があります。中央には複雑に交差する通路があり、プレイヤーがどのルートを選ぶかが鍵となります。

開始直後に中央下に位置する敵を泡に閉じ込めます。右側から敵が2段上がってくるので、それに備えて攻撃アイテムを準備しておくと良いでしょう。アイテムを使って一気に倒すことができると攻略が楽になりますが、もしアイテムが手に入らなかった場合は、敵が登ってくるのを見計らって泡を放ち、確実に仕留めるようにしましょう。ジャンプしながら泡を放つことで、敵の攻撃を回避しつつ安全に攻略できます。

ROUND43

ROUND43のデザインは、画面中央に「ちゃっくん」の形をした大きな構造物が特徴的です。この独特なデザインは、視覚的な楽しさを提供すると同時に、プレイヤーにとっての目印にもなります。ちゃっくんの左右にはハートの形をした装飾が配置され、全体的に愛らしい雰囲気を醸し出しています。プレイヤーはこの構造物を利用して敵を回避しつつ、クリアを目指します。左右の狭い通路に敵が配置されており、どのタイミングで移動するかが鍵となります。

スタート後、まず1段登って、上から降りてくる2匹の敵を泡に閉じ込めて倒します。その後、下から現れるサンダーバブルを泡で包み込み、右側にいる敵を狙って撃破します。

ROUND44

ROUND44のデザインは、画面上部に大きく「SOS!!」の文字が描かれていることが最大の特徴です。この文字は、助けを求める緊迫感を表現しており、プレイヤーにとっても視覚的に強い印象を与えます。下部には広い空間があり、狭い通路に多くの敵が並んでいるため、移動のタイミングが重要です。シンプルでありながらも緊張感を伴うデザインで、プレイヤーが迅速かつ戦略的に行動することが求められるラウンドです。

スタートしたらまず整列して降りてくる敵に備えます。左側から降りてくる2匹の敵を泡に閉じ込めて撃破し、続いてもう2匹の敵が着地するタイミングを狙って攻撃します。その後、1段登ったところで待機し、上から降りてくる敵を泡で閉じ込め、確実に倒しましょう。

ROUND45

ROUND45のデザインは、画面上部に大きく「BONUS」の文字が描かれていることが際立っています。この文字は、プレイヤーに特別なステージであることを強調し、期待感を煽る役割を果たしています。

このROUNDでは、泡で敵を閉じ込めると泡がビールに変わるので、これを活用して高得点を狙いましょう。

ROUND46

ROUND46のデザインは、画面上部に大きく「OUCH!!」の文字が描かれている点が特徴です。この言葉は、プレイヤーに警戒を促すメッセージとして機能しています。中央には垂直に積み重なった敵が配置されており、この垂直構造がラウンドの中心的な要素となっています。周囲には小さな足場がバランスよく配置されており、プレイヤーはこれらの足場を利用して敵を倒したり、アイテムを集めたりします。

ばねぼうが集団で連なってくるので、まず連射を活用して対処しましょう。左側に回り込み、敵が下に降りてきたタイミングを狙って、すべての敵を泡に閉じ込めます。敵が一か所に集まったところを突き、まとめて倒すことで効率よく攻略することができます。

ROUND47

ROUND47のデザインは、中央に広がる空間を囲むように左右対称に配置された階段状の構造が特徴です。この階段は、敵が上下に移動するための経路として機能し、プレイヤーに対して常に移動と回避の判断を迫ります。最下部には広い足場があり、ここでの立ち回りがラウンド攻略の鍵となります。

まず左から降りてくる3匹の敵を下で待ち構え、泡に閉じ込めて倒しましょう。その後、通気孔を抜けて上に出て、中央の凹部に右側の3匹の敵を誘導します。敵が中央に集まったら、流れてくるファイヤーバブルを落として一気に倒しましょう。

ROUND48

ROUND48のデザインは、非常にシンプルかつミニマルな構成が特徴です。中央には縦に並んだ少数の足場が配置されています。ブロックは上下に適度な間隔を持って配置されているため、プレイヤーはこれを利用して移動しつつ、敵の動きをかわす必要があります。画面のほとんどは空間が広がっており、プレイヤーが自由に動けるようになっている一方で、中央のブロックが戦略的な移動を促す要素となっています。

スタート直後に敵が着地するタイミングを狙い、一気に倒すことが求められます。ジャンプを駆使して敵と同じ高さに移動し、左から順に泡で閉じ込めて処理しましょう。敵が動き出す前にすべての敵を倒すことができれば、スムーズに攻略が可能です。

ROUND49

ROUND49のデザインは、中央に蝶のような形状が描かれている点が特徴です。この蝶の形状は、細かく入り組んだ階段状の通路で構成されており、プレイヤーはこれらの通路を使って上下左右に移動しながら敵を回避する必要があります。階段状の通路はプレイヤーの動きを制限しつつも、戦略的な移動を促進する要素として機能します。

ROUND50

ROUND50のデザインは、複数の水平な足場が階層的に配置され、プレイヤーにさまざまな移動の選択肢を提供しています。上部には多くの敵が集まっており、プレイヤーがどのようにこれらの敵を攻略するかが鍵となります。足場は比較的広く、敵の動きを観察しながら慎重に進むことが求められます。下部の広い空間は、プレイヤーが移動しやすくなる一方で、敵の攻撃を避けるための回避行動も必要とされます。

スタートしたら、2段登って左側に移動し、降りてくる敵を泡に閉じ込めます。残りの1匹が降りてくるタイミングを見計らい、上へ登りつつ泡に閉じ込めて倒します。このROUNDでは、得点アイテムを取ったらすぐにゴールドドアへ向かうようにしましょう。

ROUND51

ROUND51のデザインは、上下に複数の足場が配置されています。中央の足場は、上下の移動を繰り返しながら敵を攻略するための重要なポイントとなります。下部に行くほど足場の間隔が広がり、プレイヤーの移動範囲が広がる一方で、敵の動きにも注意が必要です。

スタートしたら、まず右下へ移動し、上から降りてくる4匹の敵を泡に閉じ込めて一気に倒します。続けて、さらに待機していると残りの3匹も降りてくるので、これもまとめて泡に閉じ込めて撃破しましょう。

ROUND52

ROUND52のデザインは、水平に並んだ複数の足場が特徴です。各足場には敵が配置されており、プレイヤーは上下に移動しながら敵を避ける必要があります。このシンプルな構造は、プレイヤーに迅速な判断と正確な移動を求めるもので、敵との距離感やタイミングが攻略の鍵となります。足場の間隔が均等であるため、プレイヤーは次のステップを計画しやすい反面、敵が集まりやすい状況でもあるため、注意が必要です。

スタート後、真上の敵に注意しながらどらんくを泡に閉じ込め、右側へ移動します。敵が泡から出てきて落下する瞬間を狙って再度泡に閉じ込め、さらに下の敵も同様にして倒します。このROUNDでは、落下するタイミングに注意を払いながら、確実に敵を泡に閉じ込めることが攻略のポイントです。焦らず、敵の動きをよく観察して進めると良いでしょう。

ROUND53

ROUND53のデザインは、縦に並んだ狭い通路が特徴的です。これらの通路はプレイヤーの移動を制限し、慎重な操作が求められます。通路内には複数の敵が配置されており、通路の幅が狭いため、敵を避けるのが難しい状況となっています。

スタート地点で待機していると、7匹の敵のうち5匹が上から降りてきます。まずはその場で泡に閉じ込めて、これらの敵を一気に倒しましょう。残りの2匹は上に登ってから泡を放ち、同様に倒します。

ROUND54

ROUND54のデザインは、中央に放射状に広がる構造が特徴です。この構造は、画面全体に広がるブロックが中央に向かって集まっているように見え、視覚的にも印象的です。中央の開いた空間を取り囲むように敵が配置されており、プレイヤーはこの中心部を攻略するために戦略的に動く必要があります。各ブロックの配置はシンメトリックであり、敵の動きを予測しやすい一方で、油断すると囲まれやすい構造でもあります。

ROUND55

ROUND55のデザインは、垂直に積み重なった複数の足場が特徴的です。各足場には敵が配置されており、プレイヤーは上下に移動しながらこれらの敵を回避するか、倒して進む必要があります。足場の間隔が比較的広いため、ジャンプや移動のタイミングが重要となります。

スタート後、敵を無理に追いかけることは避け、まずは上の段から降りてくる敵を狙って泡に閉じ込めましょう。敵が落ちてくる瞬間を見計らい、確実に泡で包んで撃破することがポイントです。また、後ろから敵が襲ってくることがあるため、常に背後にも注意を払う必要があります。焦らずに慎重に動き、敵の動きをよく観察しながら進めることで、このステージをクリアできるでしょう。

ROUND56

ROUND56のデザインは、中央に大きく配置されたブロックが「もんすた」を表現している点が特徴的です。この「もんすた」の形状は、ラウンド全体に強いインパクトを与え、視覚的にも非常に印象的です。ブロックの配置は精緻で、キャラクターが持つ特徴を細かく再現しています。画面の上部には敵が一列に並んで配置されており、プレイヤーはこの「もんすた」の形状を活かして敵を回避しつつ、攻撃を行うことが求められます。

ROUND57

ROUND57のデザインは、ピラミッドのように積み重なったブロック構造が特徴です。このブロックは上部から下部に向かって広がる形で配置されており、プレイヤーはこれを活かして上から下へと攻略することが求められます。各段に敵が配置されており、プレイヤーは慎重に敵を倒しながら進む必要があります。

まず左に向かって降りてくる敵を泡に閉じ込めて倒します。特に後ろから襲ってくる敵には注意が必要です。中央の一番上に位置していると、両側から敵が降りてくるので、左右に素早く向きを変えながら泡で包んで撃破しましょう。

ROUND58

ROUND58のデザインは、画面右側に敵が集中して配置されている点が特徴です。敵は複数の小さな足場の上に配置されており、プレイヤーは左下からスタートして、これらの敵を攻略する必要があります。足場の配置は不規則であり、プレイヤーの移動を工夫しながら進むことが求められます。敵が一箇所に集中しているため、攻撃のタイミングを見極めて一気に攻略するか、慎重に進むかの選択が重要となります。

ROUND59

ROUND59のデザインは、中央に大きく「BR10」と書かれたブロックが特徴です。上部には敵が一列に並んでおり、プレイヤーはこの「BR10」のブロックをどう攻略するかが鍵となります。ブロックの配置は整然としており、プレイヤーは慎重に進むか、一気に攻めるかの判断を迫られます。

スタート位置で待機し、ほとんど動かずに敵を泡で包むことができます。しかし、右から敵が現れるので、敵の動きに注意を払いながら対処しましょう。敵が通気孔を降りて流れてくる前に、泡を放ち、確実に撃破します。速い動きが必要とされる場面もありますが、落ち着いて敵の動きを観察し、タイミングよく泡を使うことが攻略の鍵です。

ROUND60

ROUND60のデザインは、上下に連続した水平な足場が階段状に配置されている点が特徴です。敵は上部の足場に集中しており、プレイヤーは下からスタートして上へと進む必要があります。各足場の間隔が狭く、プレイヤーは慎重に移動しながら、敵を倒したりアイテムを取得したりすることが求められます。

いんべーダーが1段降りてきた後、通気孔から敵が降りてくるのを待ちます。敵が落ちてくるタイミングを見計らって、泡を放ち、素早く撃破しましょう。通気孔から出てくる敵に対しては、連射で泡を放つことで確実に倒すことができます。焦らず、敵の動きをしっかり観察して、適切なタイミングで攻撃することが重要です。

ROUND61

ROUND61のデザインは、複数の小さなブロックが画面全体に分散して配置されている点が特徴です。これにより、プレイヤーは各ブロック間をジャンプしながら敵を避けつつ進む必要があります。敵は画面の中央付近に集中しており、プレイヤーは慎重に敵の動きを観察しながら、どのルートを進むかを決めることが求められます。

ROUND62

ROUND62のデザインは、画面全体に小さなブロックが整然と並んで配置されている点が特徴です。各ブロックの上には敵が配置されており、プレイヤーはこれらを避けながら慎重に進む必要があります。この配置は、プレイヤーにとって移動の自由度が高い一方で、敵との接触を避けるために細かい操作が求められるデザインとなっています。ブロックが等間隔で並んでいるため、プレイヤーは次の行動を計画しやすいですが、敵の配置により、常に油断できない状況が続きます。

ROUND63

ROUND63のデザインは、画面上部に長い足場が配置され、そこに多数の敵が一列に並んでいるのが特徴です。プレイヤーは下部からスタートし、上部にいる敵を攻略するために上部へ向かう必要があります。

スタートしたら、まず右方向へ移動せずに、慎重にその場で待機します。そこからハイテク登りを利用して、上に登ります。1段高い位置から泡を放ち、敵を閉じ込めて倒しましょう。敵が複数現れる場合でも、焦らずまとめて倒すことも可能です。

ROUND64

ROUND64のデザインは、ブロックが水道の蛇口を表現している点が特徴的です。この蛇口の形状は、画面中央に縦に長く伸びており、その通路に敵が並んで配置されています。プレイヤーはこの蛇口の形をした通路を通りながら、敵を倒したりアイテムを取得したりする必要があります。蛇口の狭い通路は移動の自由度が限られているため、プレイヤーは慎重な操作とタイミングが求められます。

スタートしたら右下の通気孔から抜け、蛇口の右上に移動します。ウォーターバブルが出現したら、それを割って水流を作り、いんべーダーを一掃しましょう。ウォーターバブルをうまく利用することで、敵を一気に倒すことができ、効率的に攻略が進みます。

ROUND65

ROUND65のデザインは、左右対称に配置された複雑な通路構造が特徴です。画面中央には縦に並んだ敵が配置されており、プレイヤーはこの敵を避けつつ、通路を通り抜ける必要があります。各通路は狭く、上下左右に小さな足場が配置されているため、プレイヤーは戦略的に移動しながら進む必要があります。

ROUND66

ROUND66のデザインは、中央に配置されたブロックが花の形を表現しているように見える点が特徴的です。この花の形は、ブロックが複雑に組み合わさって作られており、視覚的に魅力的で印象的です。花の中心部分には敵が配置されており、プレイヤーはこれを避けつつアイテムを取得する必要があります。

ROUND67

ROUND67のデザインは、中央に配置された一つの足場が特徴です。この足場には複数の敵が一列に並んで配置されており、プレイヤーはこれを回避しながら進む必要があります。

スタート時、その場で待機し、上から降りてくる敵をまず泡に閉じ込めます。垂直ジャンプを利用し、さらに右からくる敵を泡に閉じ込めて倒します。続けて、通気孔から落ちてくるファイヤーバブルを割り、両端の1段上に進めばステージクリアです。

ROUND68

ROUND68のデザインは、上下に連なる複数の水平な足場が特徴的です。各足場には敵が均等に配置されており、プレイヤーはこれらの敵を回避しながら進む必要があります。

敵が上から降りてくるため、泡を利用して速攻で敵を倒します。ただし、レーザーやジャンプしてくる敵がいるので、周囲をよく見て慎重に動くことが重要です。

ROUND69

ROUND69のデザインは、画面上部に大きく描かれた「RUN AWAY!!」という文字が目を引きます。このメッセージは、プレイヤーに急いで逃げるように促すもので、緊張感を高める役割を果たしています。画面下部には広い空間が広がっており、中央には敵が一列に並んで配置されています。

スタートしたら、まず左から降りてくる敵をジャンプして泡に閉じ込めます。その後、着地と同時に連射しながら敵を次々と倒していきましょう。このROUNDでは、敵の動きが速いため、素早い判断と正確な操作が求められます。

ROUND70

ROUND70のデザインは、中央に配置された2つのトーチのような形状が特徴的です。このトーチは左右対称に配置されており、視覚的に印象的なデザインとなっています。トーチの下には敵が一列に並んで配置されており、プレイヤーはこれらの敵を回避しながら進む必要があります。左右の空間には十分な余裕があり、プレイヤーが移動しやすい構造となっていますが、トーチの間を通過する際には敵の動きをよく見極めることが求められます。

ROUND71

ROUND71のデザインは、上下に広がる通路が複雑に入り組んだ構造が特徴です。中央には敵が配置されており、プレイヤーはこれらの敵を回避しながら通路を進む必要があります。左右の通路に突入する際にはリスクを伴う移動が求められます。通路は狭く、敵との接触を避けるためにはタイミングを見計らって移動する必要があります。

ROUND72

ROUND72のデザインは、画面上部に大きく描かれた「HI-TECH!」の文字が目を引きます。このメッセージは、プレイヤーに対してステージの特徴や難易度を暗示しており、ラウンド全体に特別な雰囲気を与えています。中央には縦に積み重なった敵が配置されいます。左右には敵が待ち構えており、タイミングと戦略が重要です。

スタートしたら、まずはすぐにハイテク登りを利用して一気に上に登り、外へ出ます。すると、右下からぷるぷるが現れるので、これを泡に閉じ込めて撃破します。続いて、下に降りて一番下にいるばねぼうをまとめて泡に閉じ込めた後、ぷるぷるを1匹ずつ倒していきましょう。

ROUND73

ROUND73のデザインは、迷路のように入り組んだ通路が特徴的です。通路は画面全体にわたっており、プレイヤーはこれを通り抜けながら敵を避ける必要があります。各通路には敵が配置されており、進行方向を予測しながら慎重に進むことが求められます。特に中央部では、複数の敵が配置されているため、素早い判断と正確な操作が必要です。

ROUND74

ROUND74のデザインは、画面中央に大きな足場が配置され、その内部に多数の敵が配置されている点が特徴的です。この足場は上下に分かれており、プレイヤーは上下の空間を利用しながら進む必要があります。敵は中央部に集中しています。

ROUND75

ROUND75のデザインは、画面上部に大きく「DRUNK!」と描かれた文字が目を引きます。この文字は、ステージに特別なテーマや雰囲気を与えており、プレイヤーに警戒感を促します。上部には敵が一列に並んで配置されており、下部にはアイテムが左右に分かれて配置されています。ROUND全体は広い空間が確保されているため、移動の自由度は高いですが、敵の動きに注意を払わなければならない緊張感があります。

ROUND76

ROUND76のデザインは、複数の小さな足場がピラミッド状に配置されている点が特徴です。各足場には敵がバランスよく配置されており、プレイヤーはこれらの足場を上下に移動しながら敵を倒すか回避しつつ進む必要があります。

ROUND77

ROUND77のデザインは、画面中央に三角形を描くように配置された敵が特徴的です。この構成により、プレイヤーは敵の動きを観察し、適切なタイミングで行動する必要があります。

スタート時、まずは目の前に落ちてくるいんべーだーを泡に閉じ込めます。次に、残りの敵たちが一度くるんで通気孔の流れに乗って下段に降りてくるので、そのタイミングを見計らって泡を放ちます。ぷるぷるに対しては、ジャンプや斜めからの攻撃を利用し、敵を効率よく倒しましょう。

ROUND78

ROUND78のデザインは、画面中央に配置された三つ葉のクローバーのような形状が特徴的です。このクローバーの形をしたブロックがステージ全体に広がり、その各部分に敵が配置されています。中央部にはアイテムが配置されており、プレイヤーはこれを取得するために敵を回避しながら進む必要があります。

スタートしたら、すぐに通気孔を降り、中央の台にいる左右からくるいんべーだーを泡に閉じ込めてまとめて撃破します。

ROUND79

ROUND79のデザインは、中央のブロックがアーケードゲーム『アルカノイド』のゲーム画面のような形状を表現している点が特徴的です。中央の大きなブロックは、ボールを反射させる「バー」のように見え、周囲には破壊可能なブロックのように小さなブロックが配置されています。この構造は、プレイヤーにとって懐かしさを感じさせると同時に、ゲームプレイにユニークな要素を加えています。

スタート時、まずは下に移動し、左から入ってくる敵を泡に閉じ込めて撃破します。右からも敵が現れるため、左右の動きに注意しながら、効率よく敵を処理していきましょう。

ROUND80

ROUND80のデザインは、画面中央に複雑な迷路のようなブロック構造が配置されているのが特徴です。この構造は、プレイヤーに移動経路の選択を強いるものであり、慎重な操作が求められます。中央部には敵が配置されています。

ROUND81

ROUND81のデザインは、中央に花を表現したブロック構造が特徴的です。この花の形状は、画面全体に美しいシンメトリックなデザインを作り出し、視覚的に印象深いステージとなっています。花の中央部分や周囲には敵が配置されており、プレイヤーはこれらの敵を避けながらアイテムを取得する必要があります。

ROUND82

ROUND82のデザインは、中央に縦に伸びる梯子のようなブロック構造が特徴的です。この構造は、左右に敵が配置されたエリアを分断しており、プレイヤーはこのブロックを使って上に移動することができます。また、左右のエリアには閉じ込められたような形で敵が配置されており、プレイヤーの進路を考える際に注意が必要です。

ROUND83

ROUND83のデザインは、複雑に入り組んだ通路が特徴的です。中央には大きな長方形のブロック構造が配置され、その内部と周囲には敵が配置されています。プレイヤーはこの複雑な通路を利用しながら、敵を回避してアイテムを取得する必要があります。ブロックの配置が非常に密集しているため、プレイヤーの移動が制限されやすく、正確な操作とタイミングが攻略の鍵となります。

ROUND84

ROUND84のデザインは、中央に逆三角形風のパターンが特徴的で、その中に複数の階段状のブロックが配置されています。これらのブロックは上から下へと段階的に広がっており、敵が各段に配置されています。プレイヤーはこれらの敵を避けながら、ブロックを利用してアイテムを取得する必要があります。階段状の構造がプレイヤーの移動を制限し、攻略には慎重な戦略が必要です。

スタートしたら、すぐに2段登って通気孔を降り、中央の一番上の台に乗ります。両側からくるいんべーダーを泡に閉じ込めて確実に倒しましょう。

ROUND85

ROUND85のデザインは、画面上部に大きく「KIMI」という文字が描かれている点が特徴です。文字の下には水平に長いブロックが配置され、そこに敵が並んでいます。

スタート直後、上のいんべーだーがレーザーを降らせてくるので、左に避けます。その後、右から降りてきた敵を狙って泡に閉じ込め、まとめて撃破しましょう。

ROUND86

ROUND86のデザインは、画面上部に大きく描かれた「DEADHEAT」の文字が印象的です。中央には複雑に組み合わさったブロックが配置され、その中に敵が配置されています。プレイヤーはこのブロックの形状を利用しながら、クリアを目指します。

ROUND87

ROUND87のデザインは、画面上部に配置された「H」と「C」の文字が特徴的です。これらの文字はブロックで構成されており、視覚的にプレイヤーにメッセージを伝えています。中央部には敵が配置されています。

スタートしたら、すぐに左端に移動し、右上から左下に連なってくるぷるぷるたちを泡に閉じ込めます。敵が目の前に来たタイミングで、まとめて泡を割って撃破します。泡を割る際には、すぐに右上にジャンプして次の敵に備えましょう。

ROUND88

ROUND88のデザインは、複雑に入り組んだ迷路のような通路が特徴です。上部には複数の敵が配置されており、プレイヤーはこれらの敵を回避しながら迷路を進んでいく必要があります。中央にはアイテムが配置されていますが、迷路の構造が移動を難しくしており、慎重な操作が求められます。

ROUND89

ROUND89のデザインは、画面中央に大きな空間が広がり、その上部に敵が並んでいる点が特徴です。シンプルな構造ながらも、上下に分かれたエリアがプレイヤーにとっての戦略的な要素となっており、敵の動きを観察しながら進む必要があります。

2段登った後、下からファイヤーバブルが出てくるのを待ちます。バブルが出現したら、泡が割れないように壁に押し付けつつ、上の段に移動して泡を放ち、ファイヤーを落として倒します。

ROUND90

ROUND90のデザインは、画面中央に大きく配置されたレバーの形状が特徴的です。このレバーの形をしたブロック構造がステージ全体の中心となり、その左右には敵が配置されています。プレイヤーはこのレバーの形状を利用しながら、敵を避けつつアイテムを取得する必要があります。

スタート直後、素早く左にジャンプし、ひでごんすを泡に閉じ込めて倒します。次に、すぐに反対側を向いてくる2匹の敵を泡に閉じ込めて撃破します。その後、上に登り、右側から流れてくるファイヤーの3匹を泡で一気に処理します。

ROUND91

ROUND91のデザインは、画面上部に大きく描かれた「SUPER GAMER!!」という文字が特徴的です。このメッセージは、プレイヤーに対しての称賛や激励を表しているように見えます。下部には敵が一列に並んで配置され、プレイヤーはこれらの敵を避けながらアイテムを取得する必要があります。

スタート時、上の台に乗り、真上にいる2匹の敵を泡に閉じ込めます。その後、右へ逃げながら、斜めから飛んでくるぷるぷるを泡に閉じ込めて倒していきましょう。

ROUND92

ROUND92のデザインは、画面上部に「MTJ」と描かれたブロック構造が特徴的です。中央には多数の敵が配置され、上部にはアイテムが配置されています。プレイヤーは、この文字が作り出す独特な形状を利用して敵を避けつつ、アイテムを取得する必要があります。ブロックの配置がやや複雑であり、敵との接触を避けるために正確な操作が求められます。

ROUND93

ROUND93のデザインは、画面上部に「I.F.」と描かれたブロック構造が特徴的です。この文字はステージ全体の雰囲気を作り出し、プレイヤーに視覚的なインパクトを与えています。下部には敵が配置され、プレイヤーはこれらの敵を避けながらアイテムを取得する必要があります。ブロックの配置はシンプルで、敵の動きに集中しやすい構造となっています。

スタート時、一番左端で右を向き、泡を放ちます。左に向かってくるぷるぷるたちをすべて泡に閉じ込めることができれば、とても楽に攻略が進みます。続けて、ジャンプしながら右へ押し込むようにして、泡をまとめて割り、一気に敵を撃破しましょう。

ROUND94

ROUND94のデザインは、画面全体にわたってブロックが配置され、その中に「NSO」という文字が描かれています。この文字がステージの中心的な要素となっており、プレイヤーに特別な印象を与えます。ブロックの間には敵が配置されており、プレイヤーはこれらの敵を避けながら、上部に配置されたアイテムを取得する必要があります。ブロックの配置が複雑で、プレイヤーは敵との接触を避けつつ正確な操作が求められます。

スタートしたらすぐに右へ移動し、「O」の形をした部分の上に落ちます。そこから「O」の中にぷるぷるたちが全て入ってくるので、泡で閉じ込め、まとめて倒します。その後、流れてくるサンダーバブルを割って、残りの敵を撃破します。泡を割るとTVに変わるので、得点を稼ぐチャンスです。

ROUND95

ROUND95のデザインは、ブロックがほぼ画面全体を覆い尽くし、移動範囲が少ないことが特徴です。上部に敵が配置されています。プレイヤーはこの形状の中を慎重に移動しながら、クリアを目指します。

スタートしたら、まず1回泡を放ち、流れてきた泡に乗って左上に移動します。続けて、どらんくが1段登るのを確認しつつ中央へ進み、泡でまとめて倒します。右端のどらんくは1段上から泡に閉じ込めて撃破します。

ROUND96

ROUND96のデザインは、画面中央に左右対称の構造が特徴的で、複雑なブロック配置が目を引きます。このブロックの配置は、プレイヤーに対して立体的な迷路のような印象を与えます。左右に広がる形状と中央部の空間が、ステージ全体のバランスを取っています。敵が複数の階層に分かれて配置されており、プレイヤーはこれらの敵を避けつつ、慎重に移動してアイテムを取得する必要があります。

ROUND97

ROUND97のデザインは、画面全体に広がるピンク色のブロックが特徴的で、複雑に入り組んだ通路が作り出されています。敵が各所に配置されており、プレイヤーはこれらの通路を巧みに進んでアイテムを取得する必要があります。通路が狭く、移動の自由度が制限されているため、正確な操作と計画が求められるステージです。

ROUND98

ROUND98のデザインは、画面上部に「WELCOME」という文字が大きく描かれている点が特徴です。このメッセージはプレイヤーを歓迎する意味合いを持ち、ステージ全体に暖かい雰囲気を与えています。敵が文字の下に配置され、プレイヤーはこの敵を避けながらアイテムを取得する必要があります。

ROUND99

ROUND99のデザインは、画面中央に複雑に入り組んだ縦長の通路が特徴的です。通路内には複数の敵が配置されており、プレイヤーはこれを避けつつ進む必要があります。通路が狭く、敵との接触を避けるために高度な操作が求められます。このラウンドは、通路の構造と敵の配置が攻略の難易度を高めており、プレイヤーに緊張感をもたらすデザインです。

ROUND100

ROUND100は、最終ステージにふさわしいデザインとなっています。画面全体がシンプルでありながら、配置されたブロックやアイテムがプレイヤーにとっての挑戦を強調しています。中央には少数のブロックが配置され、その上に特別なアイテムが置かれています。このステージは、プレイヤーにとって最後の試練であり、過去の経験や技術を総動員して攻略する必要があります。ブロックの配置が少ないため、プレイヤーは敵の動きを正確に予測し、慎重に進めることが求められます。