ファミリーコンピュータ版『スターラスター』その魅力と挑戦的ゲーム性

スターラスター

『スターラスター』は、1985年12月6日にナムコから発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフトです。ナムコ初のファミリーコンピュータオリジナル作品であり、自機「スターラスター ガイア」を操作して正体不明の敵艦隊「バッツーラ」の侵攻を防ぎ、人類の居住空間を防衛することを目的としています。

『スターラスター』とは

『スターラスター』は、1人称視点の擬似3D視点で敵を撃破するシューティングゲームと、複数の敵を阻止・撃退するストラテジーゲームの要素を持ちます。リアルタイムで進行するこれらの要素を同時に対処する必要があり、画期的なゲームシステムとなっています。

ゲーム内容

『スターラスター』では、プレイヤーは自機である「スターラスター ガイア」を操り、敵勢力「バッツーラ」を殲滅することを目的とします。エネルギーやシールドを管理しながら、敵編隊を撃破し、ベースや惑星を防衛することが求められます。ゲームモードには初心者向けの「TRAINING」、中級者向けの「COMMAND」、上級者向けの「ADVENTURE」があり、それぞれ異なる挑戦と目標を提供します。プレイヤーの戦略的判断が求められるゲームシステムです。

ストーリー設定

『スターラスター』の世界観は、人類が全宇宙に居住空間を拡大した未来を舞台にしています。ゲームの時代設定は、AG(After Glactic)307年、ボスコニアン戦争後の世界です。この時代、人類は銀河を越えて宇宙の様々な場所に移民し、新しい居住地を作り出していました。しかし、そんな平和な時代に突如として現れたのが、正体不明の敵対勢力「バッツーラ」です。バッツーラは、宇宙のどこかから飛来した異次元の存在であり、彼らの目論みはもう一度ビッグバンを発生させることによって、宇宙を自己に適した形に改変することです。この危機に対応するため、連邦宇宙軍は「スターラスター ガイア」と呼ばれる新型戦闘機を開発しました。このガイアには、準ビッグバンパワーを発揮できる「クェーサードライブ」というエンジンが搭載されています。このエンジンの力を使って、バッツーラの侵攻を食い止め、彼らの本拠地である「暗黒惑星」を探し出し、これを破壊することが任務となります。

プレイヤーは銀河連邦軍の少尉、ダン・ハイニックとなり、ガイアに乗り込んでバッツーラとの戦いに挑みます。ダン・ハイニックは、後に『スターイクシオン』の主人公となるロイ・ハイニックの先祖であり、銀河連邦軍のエースパイロットとして数々の戦闘を経験してきました。

ゲームフロー

『スターラスター』の主なゲームフローは次の通りです。

マップの確認

ゲームが始まると画面下にマップ画面が表示されます。ここで敵(E)、味方基地(B)、惑星(*)の配置を確認します。敵が惑星や基地を攻撃する前に、できるだけ迅速に行動することが重要です。良いマップ配置を選ぶことがクリアの鍵となるため、悪い配置の場合はリセットすることも検討します。

初期行動

ゲーム開始直後は、近くの敵をフォトントーピドーで倒すか、ビームで倒すことを優先します。敵が惑星や基地に接触して攻撃を受けると、それらが破壊されてしまうため、素早い判断が必要です。

敵との戦闘

敵との戦闘では、紫の敵が最も強力なので優先して倒します。ビームで敵を倒すことでキーの取得権利が得られますが、フォトントーピドーで倒した場合はキーの取得権利が得られません。

基地や惑星とのコンタクト

惑星や基地とのコンタクトにはコツが必要です。ワープ後にレーダーを見て惑星や基地を探し、接近してAボタンで加速してロックオンします。補給船が来るまで待つ必要はなく、次の目標にワープしても補給は完了します。

パワーアップアイテムの取得

基地で補給する際には、自動的にパワーアップアイテムが装備されます。ビームとシールドのパワーアップは必須であり、戦闘力を向上させるために必要です。

キーの収集

ステップ1からステップ5までを繰り返しながら、敵を倒してキーを取得し、惑星とコンタクトすることでキーを得ます。7つのキーを全て集めたら、基地で補給し、地球とコンタクトを取って暗黒惑星の位置を把握します。

暗黒惑星

最終決戦に備えて準備を整えたら、地球から得た情報をもとに暗黒惑星の位置にワープします。ここではまず敵の精鋭であるブラック部隊を倒し、ディスラプター2機を倒します。暗黒惑星に接近し、ビームを連射して破壊しますが、護衛のディスラプターに注意が必要です。周囲の敵も全滅させて、ゲームクリアとなります。

ゲームシステム

『スターラスター』のゲームシステムは、複数の要素が絡み合い、プレイヤーに高度な戦略と操作技術を要求するものとなっています。

操作方法

ゲーム中は「マップモード」と「コンバットモード」を切り替えて攻略を進めていきます。

マップモード

マップモードでは、プレイヤーは広大な宇宙を航行し、敵の動きを監視しつつ戦略を立てます。画面上には味方基地、敵、星、アステロイドなどが表示されます。十字ボタンでレーダーディスプレイ上のカーソルを動かし、ワープ先を決めてAボタンを押すと、その位置にワープします。この際、目的地にワープアウトするとコンバットモードに切り替わり、そのセクターでの戦いが始まります。また、SELECTボタンを押すことで、いつでもマップモードとコンバットモードを切り替えることが可能です。

コンバットモード

コンバットモードでは、一人称視点で敵との戦闘を行います。プレイヤーは自機である「スターラスター ガイア」を操縦し、敵編隊を撃破します。十字ボタンで機体をコントロールし、Aボタンで加速、ボタンを離すと減速します。Bボタンでビームを発射し、敵を攻撃します。コンバットディスプレイでは、スターラスターを中心とした3D空間が俯瞰的に表示され、敵機や基地、惑星などの相対位置が示されます。ブリップ(光点)の移動を見ながら、敵機を捕捉し撃破することが目的です。

エネルギー

エネルギーはガイアの全ての活動に必要なリソースです。ワープ、推進、ビーム発射、シールドの回復など、あらゆる行動でエネルギーが消費されます。エネルギーがゼロになるとガイアは行動不能となり、ゲームオーバーになります。そのため、エネルギーの残量を常に監視し、適切に補給することが重要です。エネルギーの補給は、味方のベースにロックオンすることで行います。ベースに到達するとドッキングが開始され、エネルギーが補給されます。ただし、補給は一瞬で完了するわけではなく、一定の時間が必要です。この間、プレイヤーは敵の攻撃からベースを守りつつ、ドッキングを維持する必要があります。また、アーケード版では、ベースからの補給回数が一度限りとなります。

シールド

シールドはガイアの防御機能を担当し、敵の攻撃を吸収してダメージを軽減します。シールドがダメージを吸収するとエネルギーを消費して自動的に回復しますが、シールドの回復には時間がかかります。シールドが完全に消耗してしまうと、ガイアは直接ダメージを受けることになり、機器の故障や最悪の場合は機体の破壊につながります。シールドは一度に多くのダメージを受けると防ぎきれない場合があり、この場合、エンジン、レーダー、コンピュータのいずれかが故障することがあります。故障した場合、機能が制限されるため、プレイヤーは素早くベースに戻って修理を行う必要があります。シールドの回復速度は、ガイアのリアクターの性能に依存します。リアクターがパワーアップされている場合、シールドの回復速度が向上し、エネルギー消費量も減少します。逆に、リアクターの性能が低いとシールドの回復が遅くなり、戦闘中に連続で被弾すると危険な状態に陥ることがあります。

パワーアップ

ゲームには「ビーム」「シールド」「リアクター」の3つのパワーアップが存在します。ベースにドッキングするとエネルギー補給と同時にこれらのパワーアップを受けることができます。ビームは攻撃力が倍増し、シールドはダメージ吸収量が増加し、リアクターはエネルギー効率が向上します。パワーアップを受けることで、より効果的に敵を撃破し、生存率を高めることができます。

パワーアップ箇所内容
ビーム攻撃力倍増
シールドダメージ吸収量の倍増、回復の際のエネルギー消費量の減少
リアクターエネルギー消費効率アップ・使用エネルギー削減、推進力の倍増、ワープ時を含むエネルギー消費量の減少、ワープ所要時間の減少、シールド回復速度の上昇

故障と修理

自機が被弾すると、エンジン、レーダー、コンピュータのいずれかが故障することがあります。故障には「DA」と「NG」の2段階があり、それぞれ異なる制約が発生します。レーダーが故障すると敵の位置がわからなくなり、コンピュータが故障すると光子魚雷の発射や照準表示ができなくなります。エンジンが故障すると推進力が低下し、シールドの回復ができなくなります。故障の修理はベースにロックオンすることで行います。

故障箇所影響
レーダー(RAD)マップディスプレイの更新が停止し、敵編隊の侵攻や惑星の破壊消失などが察知できなくなる。コンバットディスプレイの光点が点滅し、敵機やベース・惑星の捕捉が困難となる。
コンピューター(COM)光子魚雷を発射できなくなる。戦闘画面上において照準(ガンクロス)が表示されなくなる。
エンジン(ENG)推進力が通常時の1/8に低下する。シールドを回復できなくなる非常に危険な状態。

ゲームモード

『スターラスター』には3つの異なるゲームモードがあり、それぞれのモードで異なる難易度と目標が設定されています。これにより、プレイヤーは自分のスキルレベルやプレイスタイルに応じてゲームを楽しむことができます。

トレーニングモード (TRAINING)

トレーニングモードは初心者向けのモードで、ゲームの基本操作や戦闘システムに慣れることを目的としています。このモードでは、戦域内にベースが2つと敵編隊が4組配置されます。プレイヤーはこれらの敵編隊をすべて殲滅することが目標です。このモードでは紫色の編隊は登場しません。

コマンドモード (COMMAND)

コマンドモードは中級者向けのモードで、より複雑な戦略と戦術が求められます。このモードでは、戦域内にベースが4つ、惑星が6つ、アステロイド地帯が2箇所、そして敵編隊が8組配置されます。プレイヤーはこれらの敵編隊を殲滅しつつ、ベースや惑星を守ることが目標です。このモードでは紫色の編隊が1編隊のみ登場します。コマンドモードは、トレーニングモードに比べて敵の数が多く、戦略的な判断がより重要となります。

アドベンチャーモード (ADVENTURE)

アドベンチャーモードは上級者向けのモードで、ゲームの全機能と最大の挑戦を提供します。このモードでは、戦域内にベースが4つ、惑星が8つ、アステロイド地帯が4箇所、そして敵編隊が10組配置されます。さらに、複数の紫色の編隊も登場します。プレイヤーの目標は、敵編隊の侵攻を阻止しながら、各惑星を巡回して7つのキーを集めることです。最終的には、敵対勢力の本拠地となる暗黒惑星を探し出し、これを殲滅することが目的です。このモードでは、全ての敵編隊を撃破することでもゲームクリアとなりますが、真のエンディングに到達するには暗黒惑星を破壊する必要があります。

称号と評価

ゲーム終了後には、敵の撃墜数、惑星や基地の生存数、消費エネルギー量、経過時間などの要素から算出されるスコアによってプレイヤーに称号が与えられます。これにより、プレイヤーの戦闘技術や戦略性が評価されます。

スコア範囲称号(階級)
2280 –MARSHAL OF FORCE PARAGON
2220 – 2279CHIEF MARSHAL PHOTON
2160 – 2219CHIEF MARSHAL PROMINENCE
2100 – 2159MARSHAL KWANNON
2040 – 2099MARSHAL SUSANOO
1980 – 2039MARSHAL IMPULSE
1920 – 1979VICE MARSHAL MONGAW
1860 – 1919VICE MARSHAL GILGAMESH
1800 – 1859VICE MARSHAL RADIANT
1740 – 1799COMMODORE PHOENIX
1680 – 1739COMMODORE PEGASUS
1620 – 1679COMMODORE MACCO
1560 – 1619CAPTAIN THUNDER BOLT
1500 – 1559CAPTAIN HURRICANE
1440 – 1499CAPTAIN TORNADO
1380 – 1439WING COMMANDER TIGER
1320 – 1379WING COMMANDER PANTHER
1260 – 1319WING COMMANDER LEOPARD
1200 – 1259SQUADRON LEADER EAGLE
1140 – 1199SQUADRON LEADER HAWK
1080 – 1139SQUADRON LEADER FALCON
1020 – 1079SQUADRON LEADER DANDRUFF
960 – 1019LIEUTENANT WOLF
900 – 959LIEUTENANT FOX
840 – 899LIEUTENANT BULL DOG
780 – 839LIEUTENANT TOM CAT
720 – 779FLYING OFFICER BLUE JAY
660 – 719FLYING OFFICER HUMMING BIRD
600 – 659FLYING OFFICER LARK
540 – 599FLYING OFFICER SPARROW
480 – 539PILOT OFFICER HORNET
420 – 479PILOT OFFICER AERO BEE
360 – 419PILOT OFFICER DRAGON FLY
300 – 359PILOT OFFICER ALPHA FLY
240 – 299PILOT OFFICER MOSQUITO
180 – 239CADET PLANKTON
120 – 179CADET AMOEBA
60 – 119CADET MICROBE
0 – 59CADET MITOCHONDRIA
– -1CADET WANG

敵キャラクター

キャラクター概要
ラグラX字型の無人戦闘機です。動きが遅く、プラズマビーム砲1門を装備しています。シールドは装備されていません。各編隊につき1〜4機存在します。青色を基調とした体に赤色のアクセントが施されたデザインで、全体的にシャープで鋭い印象を与えます。中央部に配置された赤色のラインは、キャラクターの動きや攻撃を強調する役割を果たし、プレイヤーに視覚的なインパクトを与えます。また、4方向に伸びる青色の突起物は、攻撃的で危険な雰囲気を漂わせ、プレイヤーに警戒感を与えるデザインです。
アレフ有人戦闘機です。プラズマビーム砲1門とシールドを装備しています。至近距離での高速度な機動が特徴で、各編隊につき1〜4機存在します。青色を基調とし、赤色のポイントがアクセントとして配置されています。体の形状はロボットやメカニックを彷彿とさせ、未来的なイメージを強調しています。このデザインは、アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズに登場するモビルスーツや、映画『トランスフォーマー』シリーズのロボットキャラクターに類似しています。
レイト有人偵察機です。プラズマビーム砲1門を装備し、紫色以上の機体にはシールドも装備されています。縦方向および奥行き方向への高機動力が特徴です。各編隊につき1〜2機登場します。未来的なデザインが特徴です。このキャラクターは青色を基調としており、中央部には赤色のアクセントが配置されています。全体的に細長い形状をしており、宇宙船や未来の兵器を彷彿とさせるデザインとなっています。縦に細長く、シンメトリーな形状を持っています。
ディスラプター球形の大型戦艦で、プラズマビーム砲1門とシールドを装備しています。編隊のボスとして存在し、動きは遅いですが耐久力と攻撃力が非常に高いです。各編隊につき1機存在します。ディスラプターのデザインは、巨大で重厚なバトルシップを連想させます。中央の赤色のラインは、バトルシップの「目」のように見え、攻撃的な印象を与えます。キャラクターデザインとしては、映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場するデス・スターが挙げられます。デス・スターもまた、巨大な球体の形状をしており、その圧倒的な存在感と破壊力が特徴です。
暗黒惑星下記に記載。

暗黒惑星は『スターラスター』における敵対勢力バッツーラの本拠地であり、本作の最終ボスとなります。トレーニングモードおよびコマンドモードでは登場しませんが、アドベンチャーモードにおいて特定の条件を満たすことで、その位置が一定時間だけマップディスプレイ上に表示されます。表示が消えた後、再度表示させることはできません。暗黒惑星の位置はゲーム開始時点で確定しており、固定されています。そのため、何らかの方法であらかじめその位置を知ることができれば、キーを回収する前、例えばゲーム開始直後でもその位置にワープして到達することが可能です。同様に、一度暗黒惑星の位置を記録しておけば、暗黒惑星の宙域にワープした後も、形勢が不利になった際に一時退却し、補給や修理を受けた後に再度突入することも可能です。

暗黒惑星に到達すると、黒色のラグラ、アレフ、レイト、ディスラプター、そして暗黒惑星本体が次々と襲いかかってきます。暗黒惑星本体は一度画面から離すと、与えたダメージがリセットされます。そのため、一度で倒しきることが重要です。暗黒惑星本体を破壊し、その宙域の敵機を全て殲滅することで、アドベンチャーモードの真のエンディングを迎えることができます。

データ

このタイトルの基本情報です。

発売年1985
プラットフォームファミリーコンピュータ
ジャンル3Dシューティング
プレー人数1人
メーカーナムコ
開発会社ナムコ
プロデューサー岡本進一郎
ディレクター遠山茂樹
シナリオ川田宏行
グラフィック遠山茂樹
サウンド川田宏行
販売数
受賞歴

関連タイトル

このゲームの関連タイトルです。

評価

『スターラスター』のプレイヤー評価を総合すると、このゲームはファミコン時代において非常に高い評価を受けています。特に、その時代を先取りした3D表現やリアルな宇宙戦闘シミュレーションとして称賛されています。当時の技術やゲームデザインの限界を超えた試みが、多くのプレイヤーに感動を与えているようです。

ポジティブな評価ポイントとしては、まず技術的な革新が挙げられます。ファミコン時代に疑似3D表現を実現し、操縦席にいるようなリアルな体験や臨場感あふれる宇宙戦闘シミュレーションとして評価されています。また、シンプルな操作体系ながらも緻密な戦略性と達成感が魅力として挙げられます。一方で、視覚的な制約や高い難易度がネガティブな評価として指摘されています。当時のテレビ画面ではドットが見えにくく、暗黒惑星の場所がわかりにくいという意見や、難易度が非常に高く特に子供には敷居が高いと感じるプレイヤーが多かったようです。さらに、説明書がわかりにくくゲームの理解が難しかったとの指摘もあります。

全体の評価としては、約70%がポジティブな評価で、30%がネガティブな評価となっています。ポジティブな評価の多くはゲームの革新性や臨場感に焦点を当てていますが、ネガティブな評価は視覚的制約や難易度の高さに関連しています。

『スターラスター』は、レトロゲーム愛好者や宇宙戦闘シミュレーションゲームに興味があるプレイヤー、そして高い難易度と達成感を楽しめるストイックなゲーム体験を求めるプレイヤーに特におすすめです。このゲームは技術的な先進性と独自のゲームデザインで多くのプレイヤーを魅了しましたが、高い難易度や視覚的制約によるプレイの難しさも指摘されています。それでもなお、挑戦的なゲーム体験を求めるプレイヤーやレトロゲームの愛好者にとっては、今でも色褪せない魅力を持つ名作と言えるでしょう。

分析の元データは、インターネット上の書き込み情報などを可能な限り収集。相当量の情報を元に解析を実施しています。