『パロディウスだ! 神話からお笑いへ』は、1990年にコナミから発売されたアーケードゲームです。本作は、様々なコナミのゲームをパロディ化した内容で、シューティングゲームの枠組みを超えたユニークなゲーム内容と独特のユーモアが特徴です。プレイヤーは、お馴染みのキャラクターたちを操りながら、斬新かつ奇想天外な敵や障害物を乗り越えていきます。『グラディウス』シリーズのシステムを基にしながらも、ユーモアとパロディを加えたことで、独自の魅力を放っています。
『パロディウスだ! 神話からお笑いへ』とは
『パロディウスだ! 神話からお笑いへ』は、シューティングゲームとしての基本を踏襲しつつ、コナミの他のゲーム作品や人気文化の要素を豊富に取り入れたパロディ性が高い作品です。プレイヤーは、ペンギンやタコといったユニークなキャラクターを選択し、各ステージで繰り広げられる奇妙でユーモラスなシチュエーションを楽しみながら進めていきます。このゲームは、見た目のカラフルさや音楽のキャッチーさ、面白さを通じて、多くのファンに愛され続けている作品です。
ゲーム内容
このゲームでは、プレイヤーは「ベルパワーアップシステム」を利用してキャラクターを強化しながら、多彩なステージを攻略していきます。各ステージは、独自のテーマと敵キャラクターが特徴で、プレイヤーはそれらを倒しながら進めていく必要があります。また、特定のアイテムを集めることで、キャラクターの能力を一時的に向上させることも可能です。このようにして、プレイヤーは様々な障害物や敵を乗り越え、ステージの最後に待ち受けるボスキャラクターとの戦いに挑みます。
ストーリー設定
西暦1990年、世界はソ連の民主化の動向に注目していましたが、人々は夢を失いつつありました。役人は私腹を肥やし、子供たちはパソコンを愛し、女性社員はセクシャルハラスメントに立ち向かい、若者は人類滅亡の危機を感じながらもゲームセンターに通っていました。この時代の諸悪の根源は、ゴーファーの顔を持つ大ダコでした。一方、Mr.パロディウスとして知られるタコは、有給休暇を取って田舎で百姓仕事に勤しんでいましたが、宇宙新聞で謎の大ダコの顔写真を見て驚愕します。それは2年前から行方不明の彼の父でした。事件の真相を探るため、タコは旧友たちと地球へと旅立ちます。この旧友たちには、たいやき屋を営むビックバイパー、エアガンが趣味のペン太郎、そして敵を虐殺する怖い奴であるツインビーが含まれています。彼らの冒険は、地球を救う旅へと発展していきます。
ゲームシステム
ゲームシステムは、1985年に発売された『グラディウス』に基づいていますが、パロディウス独自の要素が加えられています。特に、ルーレットカプセルやベルパワーといったユニークなパワーアップシステムが特徴的です。
自機は4種類
プレイヤーは、4種類のキャラクターから1つを選択し、それぞれ異なる装備を使用してゲームを進めます。キャラクターにはビックバイパー、タコ、ツインビー、ペン太郎がおり、各キャラクターは特定の武器や能力を持っています。例えば、ビックバイパーは『グラディウス』の装備をそのまま使用し、タコは『グラディウスII』のTYPE 4装備を採用しています。ツインビーは攻撃範囲が広く火力も高い特性を持ち、ペン太郎は攻撃力が高いものの、オプションとミサイルの相性が悪いという特徴があります。
ビックバイパー(VIC VIPER)
ビックバイパー(VIC VIPER)は、たいやき屋の親父で、58歳のキャラクターです。『グラディウス』シリーズから継承された装備を持ち、ダブルとレーザーの使用によって様々な局面に対応可能な万能機体として描かれています。スピードアップにより自機の移動速度を上げることができ、ミサイル、ダブル、レーザー、オプション、!?、シールドといった装備を駆使して戦います。特にオプションは自機と同じ攻撃をする分身を最大4つまで装備可能で、自機の動きをトレースする特性を持っています。これらの装備を活用して、ゲームを進めていくことになります。
武装 | 効果 |
---|---|
スピードアップ | 自機の移動スピードが1段階アップ。最大5速。 |
ミサイル | 自機の前方下方向に発射され、地形に沿って移動するミサイル。 |
ダブル | 正面と前斜め上に通常弾を発射する。 |
レーザー | 貫通力のある強力なレーザー。 |
オプション | 自機と同じ攻撃をする分身を1つ装備。最大4個。 |
!? | シールド以外の全ての装備が無くなる(パワーダウン)。 |
シールド | 前方からの攻撃を防ぐシールドが装備される。 |
タコ(OCTOPUS)
タコ(OCTOPUS)は、別名Mr.パロディウスとして知られています。彼は宿敵バグとの死闘を終え、地球で起こる諸悪の根源と戦うために再び旅立ちます。このゲームでは、タコは『グラディウスII』のTYPE 4装備と同様のバランスの取れた装備を持ち、攻撃力はやや低いものの、多彩な武器で敵に立ち向かいます。しかし、斜め上と斜め下が死角となり、特定の状況ではピンチに陥りやすいです。タコの装備は独特で、プレイヤーに多様な戦略を提供し、ゲームの楽しさを一層引き立てます。
武装 | 効果 |
---|---|
スピードアップ | 自機の移動スピードが1段階アップ。最大5速。 |
2ウェイミサイル | 自機の上下に発射されるミサイル。 |
テイルガン | 正面と真後ろに通常弾を発射。 |
リップルレーザー | 波紋(リップル)のように拡大していくレーザー。貫通力はない。 |
オプション | 自機と同じ攻撃をする分身を1つ装備。最大4個。自機の動きをトレースするが、自機の移動を止めるとオプションの移動も止まる。 |
!? | オクトパストラップ以外の全ての装備が無くなる(パワーダウン)。 |
オクトパストラップ | タコツボを装備して前方からの攻撃を防ぐ。ダメージを受けるとひびが入り、効力がなくなると割れる。 |
ツインビー(TWIN BEE)
ツインビーは、17歳の主人公です。外見は初代『ツインビー』のウインビー風で、攻撃範囲が広く火力も高いのが特徴です。特に3ウェイとロケットパンチが強力で、オプションの性質上、常に動き回る必要があります。しかし、地形の狭いステージは苦手としています。このキャラクターは、プレイヤーが操作する4種類のキャラクターの一つで、各キャラクターには独自の装備があります。ツインビーは、その広い攻撃範囲と高い火力で、ゲームを有利に進めることができます。
武装 | 効果 |
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スピードアップ | 自機の移動スピードが1段階アップ。最大5速。 |
ロケットパンチ | 正面に発射され敵を貫通しつつ戻ってくるミサイル。 |
テイルガン | 正面と真後ろに通常弾を発射。 |
3ウェイ | 正面と上下の3方向に通常弾を発射。 |
オプション | 自機と同じ攻撃をする分身を1つ装備。最大3個。自機の動きをトレースする。 |
!? | フォースフィールド以外の全ての装備が無くなる(パワーダウン)。 |
フォースフィールド | 全方向からの攻撃を防ぐバリア。 |
ペン太郎(PENTAROU)
ペン太郎は、9歳のペンギンです。『けっきょく南極大冒険』のペンギンとペン子の間に生まれた子供で、攻撃力が高めですが、オプションとミサイルの相性が悪く、フルパワーアップ状態でも死角が多いため、4機体の中で最も攻略が難しいキャラクターです。彼の装備は独特で、ゲーム進行において戦略的な選択が求められます。ペン太郎を選択するプレイヤーは、彼の特性を理解し、ゲームの難易度に応じて適切な装備を使い分ける必要があります。
武装 | 効果 |
---|---|
スピードアップ | 自機の移動スピードが1段階アップ。最大5速。 |
ポットンミサイル | 真下に発射され敵を貫通するミサイル。地形にそって移動する。 |
ダブル | 正面と前斜め上に通常弾を発射する。 |
スプレッドガン | 着弾すると爆発し、爆風でもダメージを与えることができる弾。レバーの上下で発射角度が少々変わる。 |
オプション | 自機と同じ攻撃をする分身を1つ装備。最大3個。自機の動きをトレースする。 |
!? | バブル以外の全ての装備が無くなる(パワーダウン)。 |
バブル | 全方向からの攻撃を防ぐ泡のバリア。 |
ベルパワーシステム
ゲームの進行には、ベルパワーシステムが重要な役割を果たします。敵を倒すと出現するベルを攻撃することで色が変わり、特殊な効果を発揮するベルパワーを得ることができます。これらのベルパワーには、スーパーボムやメガホン、巨大化、菊一文字などがあり、ゲームを有利に進めるために戦略的に使用する必要があります。
ベルの種類 | 名称 | 効果 |
---|---|---|
黄色ベル | スコアアップ | 落とさずに取り続けると500→1000→2500→5000→10000点と貰える点数が多くなる。 |
青ベル | スーパーボム | 画面全体を攻撃し、敵弾も相殺できる強力なボム。マニュアルモードではボムボタン(ミサイルボタンと兼用)で発射可能で、爆発が広がって画面全体が白くフラッシュした時は自機が一瞬だけ無敵になり、その間に地形をすり抜けることも可能。使用せずに再び青ベルを取ればストックされ、最大3発まで保持できる。 |
白ベル | メガホン | メガホンから様々な文字が表示され、その文字で前方に向かって攻撃する。地形すら貫通し、敵弾も相殺可。ただし、メガホン使用中はオプションでの攻撃ができないため、上下や後方への攻撃が手薄になるというデメリットもある。 |
緑ベル | 巨大化 | 自機が巨大化し、一定時間無敵になり地形をすりぬけて敵に体当たり攻撃できる。ただし、その間は通常の攻撃やベルの取得はできない。 |
赤ベル | 菊一文字 | ボムボタンを押すと縦方向に広がり、触れた敵にダメージを与え敵弾も相殺できるビームを前方に発射する。1つ取ると3発分ストックされる。発射された菊一文字に重なっている間は無敵で攻防一体の武器となる。高速スクロール面では一瞬で後方に流れるため本来の機能を発揮できないが、後方の敵を一掃できる。 |
タイマー難度
シリーズ初のリアルタイムで難易度が上下する「タイマー難度」を搭載しており、プレイヤーのパフォーマンスに応じてゲームの難易度が変化します。スピードアップやノーミスで進行すると難易度が上昇し、特にスピードアップを取ることによる難易度の上昇は顕著です。一方で、ミスやコンティニューをすることで難易度が下がるため、プレイヤーは自分のスキルに合わせて難易度を調整することが可能です。
操作方法
操作方法は、8方向レバーと3つのボタンで構成されています。レバーでキャラクターを自由に移動させ、ボタン1でパワーアップを実行し、ボタン2でショット攻撃、ボタン3でミサイル攻撃を行います。
ステージ構成
ステージ | ステージ名 | ステージBGM | 概要 | ボス | ボスBGM |
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1 | アイランド・オブ・パイレーツ(海賊島) | ヨハン・シュトラウスII世『雷鳴と電光』 | 最初のステージながら早くもボスが複数登場する。なおこのステージのボス戦のBGMは5、7、8面でも使用されている。ステージボスの「キャプテンペンギンノフスキーIII世」は、周囲を子分のペンギンで取り囲み、援護射撃兼盾にしてくる。臍が弱点であり、倒すと海に沈む。 | おまんにゃわアチャコ(ネコ戦艦)、キャプテンペンギンノフスキーIII世 | ベートーベン『交響曲 第9番『合唱つき』第4楽章』、リムスキー=コルサコフ『くまんばちの飛行』 |
2 | ピエロの涙も3度まで(ラスベガス) | ピョートル・チャイコフスキー『ピアノ協奏曲 第1番』、ピョートル・チャイコフスキー『「くるみ割り人形」の「葦笛の踊り」』 | 前半は上下無限スクロールのステージで、ピエロ(グラディウスシリーズでのモアイのパロディ)が攻撃してくる。後半は画面上下に壁があり、ちちびんたリカが左右に踊り歩くため画面外へ退場するまでの間、ひたすら回避し続けねばならない。ちちびんたリカを倒すことは不可能。ボスの「イーグル佐武」は、羽とリップルレーザーで攻撃する。倒すとハゲワシとなって墜落する。 | ちちびんたリカ、イーグル佐武 | GRADIUSIIより「The Final Enemy」、GRADIUSIIより「Take Care!」 |
3 | ラビリンス お菓子城の謎(迷宮) | ピョートル・チャイコフスキー『「くるみ割り人形」の「ロシア人の踊り」 』、ロッシーニ『ウィリアム・テル序曲』 | 再び上下無限スクロール。入り組んだ迷路状の地形が特徴。中盤は粒を壊しながら進む。元ネタは『グラディウス』のストーンヘンジ(2面)。ボスの「ホットリップス」は8体の唇のみのボスで、入れ歯の形をした弾を撃ってくる。入れ歯は破壊可能。 | ホットリップス | オッフェンバック『喜歌劇「天国と地獄」序曲』 |
4 | 嗚呼!日本旅情(日本) | ハチャトゥリアン 『「ガイーヌ」の「剣の舞」』 | グラディウスシリーズではほとんどの作品に存在する火山ステージ。中盤に移動する桜の木(はしりやサクラ玉吉)が登場。ボスの「豚潮」は、四股を踏んでザコを降らせたり、褌を飛ばして攻撃する。倒すと上にあるコナミの看板が落ちてくるが、当たり判定があるので注意。 | 豚潮 | 日本民謡『八木節』 |
5 | 宇宙戦艦モアイ(モアイ戦艦) | ビゼー『アルルの女 第2組曲 第4曲「ファランドール」』、GRADIUSIIより「The Old Stone Age」 | 『グラディウス』のモアイが戦艦になって登場する。元ネタは『R-TYPE』のステージ3に登場する巨大戦艦「グリーンインフェルノ」。ボスの「よしこ&よしお」は2体のモアイのボス。 | よしこ&よしお | リムスキー=コルサコフ『くまんばちの飛行』 |
6 | 軍艦マーチで今日もフィーバー!(パチンコ) | 瀬戸口藤吉『軍艦マーチ』 | 敵の数が多くザブも多数発生する。この面に限りルーレットカプセルが非常に多く出現する。ボスの「電飾コア」は、『グラディウスII』に登場するクリスタルコアが、パチンコのような装飾を纏ったような見た目をしており、フリッパーによって攻撃を防御する。 | 電飾コア | GRADIUSより「Aircraft Carrier」 |
7 | ビューティフル・ギャルズ(雲海と泡) | ピョートル・チャイコフスキー『「くるみ割り人形」の「花のワルツ」』 | 様々な方向から発生する泡を破壊しながら進んでいく。元ネタは『グラディウスIII』のバブル(2面)。ボスの「ハニーみかよ」は、手から子ブタの天使を呼び寄せて攻撃する。倒すと泣く。 | ハニーみかよ | リムスキー=コルサコフ『くまんばちの飛行』 |
8 | もっとも北の国から’90(氷結洞窟) | フェリックス・メンデルスゾーン『ヴァイオリン協奏曲ホ短調 第3楽章』、ヨゼフ・ワーグナー『双頭の鷲の旗の元に』 | 氷の洞窟の中を水上と水中に移動しながら進むステージであり、斜めに強制スクロールする場面が多く、水中ではスピードが1速下がる。また、中盤に熱帯魚のザコキャラが大量に出現する地帯は、撃ち返しも相まって弾が大量発生して避けづらく、このゲーム屈指の難所となっている。ボスの「プーヤン」はハリセンボンのような見た目をしており、大量の針を飛ばして攻撃する上、ダメージを与えると体を膨らませてくる。 | プーヤン | リムスキー=コルサコフ『くまんばちの飛行』 |
9 | ナイト・オブ・ザ・リビングデッド(墓地) | グリーグ『ペールギュント組曲 第1 第4曲』、ピョートル・チャイコフスキー『「白鳥の湖」の「情景」』 | 骸骨や鬼火など、日本の妖怪風の敵が登場。中ボスはからかさ小僧のような見た目の「アイアンメイデンMk-III」(元ネタは『グラディウス』に登場する「アイアンメイデン」)。ボスの「吉原ダユー」は、最初は煙の状態で登場し自機を追尾した後、一定時間が経過した後に煙から変身して攻撃してくる(そしてまた一定時間が経つと煙になって自機を追尾してくる)。 | アイアンメイデンMk-III、吉原ダユー | ベートーベン『交響曲 第9番『合唱つき』第4楽章』、ロッシーニ『ウィリアム・テル序曲』 |
10 | ゴーファーの要塞(要塞) | GRADIUSより「Final Attack」 | BGM、構成共にほぼ初代『グラディウス』のステージ7を踏襲している。ボスの「ゴルゴダ・タコベエ」は初代グラディウスのラスボスである「マザーコンピューター」が元ネタであり、タコベエ自身ではなく、壁にしがみついている足を破壊すると倒したことになる。 | ゴルゴダ・タコベエ | GRADIUSより「Aircraft Carrier」 |
(C)1990 Konami Digital Entertainment Co.,Ltd.All Rights Reserved.
データ
このタイトルの基本情報です。
発売年 | 1990 |
プラットフォーム | アーケード |
ジャンル | シューティング |
プレー人数 | 1-2人 |
メーカー | コナミ |
開発会社 | |
プロデューサー | |
ディレクター | |
シナリオ | |
グラフィック | |
サウンド | |
販売数 | |
受賞歴 |
関連タイトル
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評価
プレイヤーからの評価は、おおよそポジティブな意見が70%、ネガティブな意見が30%という割合で分かれています。このゲームは、過去のグラディウスシリーズをモチーフにしながら、他の作品のあらゆる要素を交えてパロディ化されたステージ、作りこまれたグラフィック、質の高いBGMなどで高い評価を受けています。しかし、外見やノリに反して難易度が高いことが最大の問題点として挙げられています。
ポジティブな評価は、過去のグラディウスシリーズなどをパロディ化したステージと、その芸の細かさ、クラシックやグラディウス他自社作品をアレンジした質の高いBGMと、印象的な効果音やボイスが支持を得ています。一方、ネガティブな評価は、ゲームバランスが不安定で、特に「タイマー難度」の効果がシビアなため、難易度が非常に高くなりがちです。装備を強化するとランクが上がり、ミスしない限り装備を外せないため、終盤まで装備を控えることが鉄則となります。初心者向けのオートモードも、自動装備によりランクが上昇してしまい、難易度が上がるという本末転倒な状況になります。
『パロディウスだ! 神話からお笑いへ』は、レトロゲームやシューティングゲームが好きなひと、特にグラディウスシリーズやコナミのゲームに親しみを感じるひとにおすすめです。また、ゲームの難易度に挑戦することを楽しめるひとや、ゲーム内のユーモアやパロディ要素を楽しめるひとにもぴったりです。ただし、難易度が高いため、根気よく練習を重ねる覚悟が必要です。
分析の元データは、インターネット上の書き込み情報などを可能な限り収集。相当量の情報を元に解析を実施しています。