『ジャンピューター』はアーケード向け麻雀ゲームです。1981年、サンリツ電気が発売しました。
『ジャンピューター』とは
当時のゲームセンターでの麻雀ゲームの位置づけを高めたタイトルです。麻雀専用のテーブル筐体を使用しています。AからMのボタンで麻雀牌を切り、Nボタンで牌をツモり、切ることができます。
ゲーム内容
その他のルールは次の通りです。
- リーチをかけるとウラドラがつく
- フリテンではロンは不可
- ナキタンあり
- 2ゾロマージャン
- リーチ棒は1,000点
- 役満は子が24,000点、親が36,000点
操作方法
AからNボタン | ステハイ |
Nボタン | ツモ |
リーチボタン | リーチ |
チーボタン | チー |
リーチ、チー、ポン、カンができます。
- リーチをかける場合は、リーチボタンを押した後にステハイ。ただし、テンパイしてない場合は無視。
- チーのできるパイが2種類以上ある場合は、チーボタンを押してから赤丸が点灯している時、そのパイを押す。
ボタンの数や名称はゲームによって異なります。
データ
このタイトルの基本情報です。
発売年 | 1981 |
プラットフォーム | アーケード |
ジャンル | 麻雀 |
プレー人数 | 1人 |
メーカー | サンリツ電気 |
開発会社 | |
プロデューサー | |
ディレクター | |
シナリオ | |
グラフィック | |
サウンド | |
販売数 | |
受賞歴 |
関連タイトル
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評価
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