『G-LOC』はアーケード向けシューティングゲームです。1990年、セガが発売しました。基板はYボード。
『G-LOC』とは
ドッグファイトシューティングゲームです。
ゲーム内容
ゲームシステムは持ち時間制で、一定時間内に規定数の敵機や敵艦を撃破すればミッションクリアとなり、次のミッションへ進めます。武装は連射可能なバルカンガンと弾数制限のあるロックオンミサイル。スロットルレバーでスピードの調整と付属のボタンでアフターバーナーで急加速ができます。操縦桿を逆側に大きく振ることでロールシザースも可能。視点はコックピットからのもので、敵機の銃弾を受けると画面にヒビが入る演出があります。背後を取られた時のみ戦闘機全体が映るリアビューに変化。コースは初級、中級、上級の3つで、各9、13、17のミッションで構成。
(C)SEGA
データ
このタイトルの基本情報です。
発売年 | 1990 |
プラットフォーム | アーケード |
ジャンル | シューティング |
プレー人数 | 1人 |
メーカー | セガ |
開発会社 | |
プロデューサー | |
ディレクター | |
シナリオ | |
グラフィック | |
サウンド | |
販売数 | |
受賞歴 |
関連タイトル
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評価
当サイトは、AIによる「テキストマイニング」や「感情認識」などでユーザー評価を分析しています。そして、分析したデータをもとに統計解析した結果を掲載しています。
ワードクラウドからの分析
ワードクラウドとは、スコアが高い単語を複数選び出してその値に応じた大きさで図示したものです。単語の品詞によって文字を色分けしています。インターネット上の国内外のプレーヤーの評価を数多く収集して分析しているため、従来のゲーム専門メディアにはない情報を提供しています。
共起キーワード
共起とは、プレーヤーの評価などの一文の中に単語のセットが同時に出現している状態のことです。出現数が多い語ほど大きく、また共起の程度が強いほど太い線で描画されます。共起の様子を確認することで、プレーヤーがさまざまなゲームの要素に対して抱いた感情や遊び方などを把握することができます。
感情分析
プレーヤーのゲームに対する印象や感情が一目でわかるグラフィックデータです。
※ユーザーローカルAIテキストマイニングによる分析( https://textmining.userlocal.jp/ )
分析の元データは、インターネット上の書き込み情報などを可能な限り収集。相当量の情報を元に解析を実施しています。
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