アーケード版『キューブリック』全101問の爽快パズルが脳を試す!

『キューブリック』

『キューブリック』は、1989年にコナミから発売されたアーケード向けパズルゲームです。

『キューブリック』とは

プレイヤーは、敷かれた道の上をボールが通過するようにブロックを移動させることでパズルを解きます。一度ゲームに没入すると、全101問の難問がプレイヤーを挑戦し続けさせます。本作の魅力は、シンプルながら奥深いゲームシステムと、中毒性の高いゲームプレイです。

ゲーム内容

『キューブリック』のプレイヤーの目的は、ボールが全ての道を通過するようにブロックを移動させることです。ゲームには101問のパズルが用意されており、それぞれのステージで異なる配置と難易度のブロックが待ち受けています。プレイヤーは、制限時間内にパズルを解くことで次のステージに進むことができます。

ストーリー設定

『キューブリック』は、異次元のパズル空間にプレイヤーを引き込む独特な世界観を持っています。このゲームの舞台は、幾何学的なブロックと道で構成された無限のパズル宇宙です。プレイヤーは、この宇宙に入り込んだボールを導く役割を担います。各ステージはひとつのパズルであり、ブロックを移動させてボールがすべての道を通過するように導くことが目的です。

ゲームシステム

プレイヤーの目的は、ブロックを移動させてボールがすべての道を通過するように導くことです。ゲームの舞台は、幾何学的なブロックと道で構成されたパズル空間です。

プレイヤーは4方向レバーと3つのボタン(Aボタン、Bボタン、Cボタン)を使用してゲームを操作します。4方向レバーを使ってカーソルを移動させ、Aボタンはブロックの移動、Bボタンはボールのスピードアップ、Cボタンはボールを一時停止させるために使います。このシンプルな操作方法により、直感的にゲームを楽しむことができます。

ゲームの進行はステージ形式で、全101問のパズル(1ステージは5面構成で20ステージ+1)が用意されています。各ステージでは、制限時間内にパズルを解く必要があります。時間内にボールがすべての道を通過すると次のステージに進むことができます。もし時間内にクリアできなければゲームオーバーとなりますが、登録モードを使ってスコアを保存し、次回のプレイでそのスコアを基に再挑戦することが可能です。

ムーブ

「ムーブ」とは、ゲーム内でプレイヤーがブロックを移動させる基本的な操作のことです。プレイヤーは4方向レバーを使ってブロックを前後左右に動かし、ボールが通過する道を整える役割を担います。ブロックの配置や動かし方がパズルの解決に直結するため、戦略的な思考が求められます。

ワープ

特定の条件を満たすことで、進行方向の対面の出口に移動できます。具体的には、ワープカウントが0になると、ワープポイントがアクティブになります。

テクニック

メーカーが公式に発表しているテクニックです。

  • ボールが乗っているブロックを動かす。
  • ボールが動きを先読みしてマップをつなげる。
  • ストップボタンを押してボールを一定時間停止。この間にマップをつなげてクリアを目指す。
  • スピードボタンをこまめに押して時間を稼ぐ。
  • ブロックを動かす回数を少なくするとステップボーナス。

データ

このタイトルの基本情報です。

発売年1989
プラットフォームアーケード
ジャンルパズル
プレー人数1人
メーカーコナミ
開発会社コナミ
プロデューサー
ディレクター
シナリオ
グラフィック
サウンド
販売数
受賞歴

関連タイトル

『キューブリック』の関連タイトルです。

『キューブリック』 アーケード版『キューブリック』全101問の爽快パズルが脳を試す! 『キューブリック』 『キューブリック』がSwitch版とPS4版で復活!全101問のパズルに挑戦

評価

『キューブリック』のプレイヤーの総合的な評価として、このゲームはアクションパズルとして非常に魅力的です。特に15パズルやチクタクバンバンのような実在のおもちゃの要素を取り入れ、ルールはシンプルでありながらも進行するにつれて複雑になり、戦略的な思考を必要とする点が特徴です。

ポジティブな評価は60%、ネガティブな評価は40%となっています。ポジティブな点としては、15パズルの要素を取り入れたシンプルで戦略的なゲームシステム、多様な解き方が存在し、プレイヤーが創意工夫を発揮できる点、段階的に難易度が上がる全20ステージ+1の構成、そして進行状況を保存できるセーブ機能などが挙げられます。また、デモやストーリー性も高く評価されています。一方で、ネガティブな点としては、残機がなくタイムオーバーでゲームオーバーになる理不尽さ、プレイタイムの制約が厳しくストレスになること、序盤以外の難易度が高く初見では解けない点、そしてワープトンネルなどの一部ギミックが進行を妨げると感じるプレイヤーがいることが指摘されています。

このゲームは、パズル好きで15パズルやチクタクバンバンのような要素を楽しみたい人に特に向いています。また、戦略的に考えることが得意な人、セーブ機能を活用して長期間にわたってじっくり取り組みたい人にも適しています。さらに、高難易度のステージやタイム制限に挑戦することにやりがいを感じるチャレンジ精神旺盛なプレイヤーにもお勧めできます。

分析の元データは、インターネット上の書き込み情報などを可能な限り収集。相当量の情報を元に解析を実施しています。

©Konami Digital Entertainment