アーケード版 『インセクターX』

ゲームマルシェ アーケードゲーム

『インセクターX』は、アーケード向けのシューティングゲームです。1989年、タイトーが発売しました。

『インセクターX』とは

横スクロールタイプのシューティングゲームです。昆虫の敵を撃破します。

ゲーム内容

  • 攻撃で敵を撃破
  • 全5ラウンド(ジャングル・草原・大都会・砂漠・地下帝国)
  • 各ラウンドのボス撃破でクリア

ストーリー設定

悪の昆虫メカ軍団を倒すのだ!全世界征服の野望を抱く小型種族の帝王バグロイドが動きだした。昆虫たちをサイボーグ化し、バグロイドの大軍を結成、人間世界へ大侵攻を開始したのだ。通常兵器では攻撃できないメカ昆虫を退治するために、人間たちは昆虫サイズのインセクター戦士「ヤンマー」を造りだした。ジェットエンジンより効率の良いはばたき羽を持ち、特殊スーツを装着した戦士だ。さあ、ヤンマーよ!帝王バグロイドを倒せ!

操作方法

8方向レバー移動
ボタン1通常のショット
ボタン2スペシャルウエポン/殺虫剤に乗った時に使える

ボタンの数や名称はゲームによって異なります。

(C)TAITO CORP.1989

データ

発売年1989年
プラットフォームアーケード
メーカータイトー
開発会社 
プロデューサー 
ディレクター 
シナリオ制作 
グラフィック制作 
サウンド制作 
ジャンルシューティング
プレー人数1人
販売数 
受賞歴 

関連タイトル

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評価

当サイトは、AIによる「テキストマイニング」や「感情認識」などでユーザー評価を分析しています。そして、分析したデータをもとに統計解析した結果を掲載しています。

ワードクラウドからの分析

ワードクラウドとは、スコアが高い単語を複数選び出してその値に応じた大きさで図示したものです。単語の品詞によって文字を色分けしています。インターネット上の国内外のプレーヤーの評価を数多く収集して分析しているため、従来のゲーム専門メディアにはない情報を提供しています。

共起キーワード

共起とは、プレーヤーの評価などの一文の中に単語のセットが同時に出現している状態のことです。出現数が多い語ほど大きく、また共起の程度が強いほど太い線で描画されます。共起の様子を確認することで、プレーヤーがさまざまなゲームの要素に対して抱いた感情や遊び方などを把握することができます。

感情分析

プレーヤーのゲームに対する印象や感情が一目でわかるグラフィックデータです。

※ユーザーローカルAIテキストマイニングによる分析( https://textmining.userlocal.jp/ )

分析の元データは、インターネット上の書き込み情報などを可能な限り収集。相当量の情報を元に解析を実施しています。