『ドラゴンスピリット』は、アーケード向けのシューティングゲームです。1987年、ナムコが発売しました。
『ドラゴンスピリット』とは
縦スクロールタイプのシューティングゲームです。ナムコのシューティングゲームでは『ゼビウス』にはおよびませんが、ナムコファンから多くの支持を得たヒットタイトルです。
ゲーム内容
プレーヤーは、ブルードラゴンを操作して敵を撃破します。攻撃方法は対空と対地のふたつのファイヤーを使い分けます。ドラゴンは最大で3つの首を持つことができ、首の数だけ火力を上げることができます。ただし、火力が高くなる分、体が大きくなり敵の攻撃に当たりやすくなります。エリアの最後にはザウエルの手下のボスが登場。ボスを倒せばエリアクリアとなります。
ストーリー
闇の魔王ザウエルにより、生け贄として連れ去られた王女アリーシャ。勇士アムルがアリーシャを救うため、ブルードラゴンとなって立ち上がった。
操作方法
方向レバー | 移動 |
ボタン1 | 対空用ファイヤー |
ボタン2 | 対地用ファイヤー |
基本的な操作方法です。ゲームによってボタンの名称が異なったり、未使用であったりする場合があります。
ルール
ドラゴンが敵や敵の弾、障害物などに当たるとライフゲージが減り(このときパワーアップした状態だとパワーダウンします)、ライフゲージがゼロになると1ミスになります。ドラゴンが全滅するとゲームオーバーです。一定のスコアまたはエクステンドアイテムを3つ取ることにより、ドラゴンの数が増えていきます。
ゲーム画面
「ドラゴンスピリット」のゲーム画面は、プレーヤーの行動を細部まで反映するダイナミックなインターフェースとなっています。画面の左上には1Pスコアが表示され、プレーヤーの現在の得点を確認することができます。また、画面の最上部中央にはハイスコアが表示されており、これまでのゲームプレイで達成した最高得点を把握することが可能です。ゲーム画面内には、プレーヤーが操作する自機、ブルードラゴンが表示されています。ブルードラゴンを操作し、敵を撃滅、障害物を避けながら王女アリーシャの救出に向かいます。さまざまな場所から現れる敵が画面内に表示され、ブルードラゴンに向けて攻撃を行います。画面の下方には「LIFE」と「FIRE」が表示されており、これらはそれぞれブルードラゴンのライフ(耐久力)と火力のレベルを表しています。また、画面の左下には残機がドラゴンのアイコンの数で表示され、プレーヤーが何回まだゲームを続行できるかを示しています。最後に、画面の右下には「AREA」が表示され、現在プレーヤーが滞在しているエリアが確認できます。
アイテム
地上にある青色や赤色の卵を壊したり、白く点滅している敵を倒すと、様々なパワーアップアイテムが出現します。アイテムを取ることにより、有利にエリアを進めていくことができます。
アイテム | 効果 |
---|---|
赤玉 | ファイヤーゲージがひとつ増え、ゲージが3つでファイヤーの威力が2段階までアップします。 |
青玉 | ドラゴンの首が増え、攻撃力がアップします(最大3つまで)。 |
ファイヤーブレス | ノーマル時の8倍の威力の対空ファイヤーを発射します。 |
スモールドラゴン | 体が小さくなり、敵の弾が当たりにくくなります。 |
ワイドファイヤー | 対空用ファイヤーを広範囲に発射することができます。 |
ホーミングファイヤー | 一定時間ホーミングファイヤーを発射します。 |
エクステンド | 3つ取ることにより1UPします。 |
アースクェイク | 一定時間、地震が起こり、地上の敵を全滅させます。 |
パワーウイング | バリアを張り、一定時間無敵になります。 |
ダイヤ | 100点のボーナス点が入ります。 |
ゴールド | 10,000点のボーナス点が入ります。 |
マジックアイ | 8面の暗黒面で、一定時間、視界が広がります。 |
パワーダウン | 取得時点のパワーアップ効集がなくなります。 |
エリア構成
全9エリア構成です。最終の9エリアをクリアすると感動のエンディングをみることができます。
エリア | 内容 |
---|---|
1 | カルスト |
2 | 火山 |
3 | 密林 |
4 | 砂漠 |
5 | 洞窟 |
6 | 氷河 |
7 | 海中 |
8 | 深海 |
9 | 魔宮 |
エリア1
カルスト地形を進むエリア。後半、海上にでて巨大な首長竜と戦うことになります。このエリアで最も注意すべきは地上の敵のインセクトラブアース。早めに倒さないと、複数の弾を放出します。この弾と空中の敵の攻撃が同時に加わると逃げ場がなくなることもあります。
属性 | キャラ名 | 得点 |
---|---|---|
空 | コプテラ | 30 |
空 | グライア | 30 |
空 | グライア(弾打ち) | 50 |
空 | アプテックス | 200 |
空・地 | トボ | 100 |
空 | ファボス | 100 |
空 | シェルフィッシュ | 100 |
地 | アリゲーター | 200 |
地 | インセクトラブアース | 100 |
地 | チラノサウレス | 300 |
地 | アクアザウルス | 200 |
空 | プレシオザウルス | 2,000 |
ボスのプレシオザウルスは、巨体と首を動かしながら炎を吐き出してきます。隙きをみて顔に弾を当てれば倒せます。ただし、顔に接近しすぎると、斜めに吐き出した炎に被弾することがあるので注意が必要です。
エリア2
エリア後半は火山エリアを進みます。吹き出したマグマから敵が出現することもあります。エリア1同様に、インセクトラブアースの弾には要注意。出現場所に先回りして早めに撃滅します。
属性 | キャラ名 | 得点 |
---|---|---|
空 | シェルフィッシュ | 100 |
空 | コプテラ | 30 |
空 | グライア | 30 |
空 | タンブラァー | 100 |
空 | スパークァー | 50 |
空 | フェニックス | 100 |
空 | バイオサイクラー | 300 |
地 | インセクトラブアース | 100 |
地 | チラノサウレス | 300 |
空 | ラウンドフィーニックス | 3,000 |
火山エリアに相応しい巨大フェニックスのラウンドフィーニックスがラスボスです。出現と同時に体の周りに溶岩石をまとい防御を固めています。自ら弾を撃たないので、溶岩石を避けながら、本体に弾を撃ち込むことで倒せます。
エリア3
密林のエリアです。このエリアのイメージにマッチした昆虫型の敵が出現します。中盤、植物の枝のようなロープウッドが登場します。ドラゴンをしつこむ追いかけるように枝を伸ばしてきますが、弾を撃ち込むと一時的に追撃が止まります。しかし、枝は再び追撃をはじめます。ロープウッドの対応策は、一定の距離をおいて弾を撃たないこと。枝はある程度伸び切ると、それ以上は伸びないようになっています。
属性 | キャラ名 | 得点 |
---|---|---|
空 | ソールト | 100 |
空 | スワロウテイル | 30 |
空 | ピーコック | 300 |
空 | 蜂 | 30 |
空 | 蜂の巣 | 500 |
空 | ロープウッド | 1,000 |
地 | ゲゼ | 1,000 |
地 | ドーラー | 200 |
地 | グリテリアス | 300×10+400 |
ラスボスはラフレシアのような巨大な植物・グリテリアスです。中央の花には当たり判定がなく、周りの花が弱点。すべて破壊すると倒せます。
エリア4
砂漠がメインのエリアです。砂漠エリアに突入すると、サソリとアリジゴクなどの敵が出現します。また、ハリーという敵は、画面後方から出現して針を飛ばしながら走り去っていきますが、ハリーの攻撃に被弾する確率は高く感じます。
属性 | キャラ名 | 得点 |
---|---|---|
空 | スワロウテイル | 30 |
空 | コプテラ | 30 |
空 | 分裂弾 | 200 |
空 | プテラノドン | 200 |
空 | ギャラガ | 30 |
空 | グライア | 50 |
空・地 | トボ | 100 |
空 | ゴースト | 200 |
空 | ガイスト | 300 |
地 | ドーラー | 200 |
地 | サソリ | 200 |
地 | ハリー | 500 |
地 | アリジゴク | 100 |
地 | スカル | 200 |
空 | デスガーディアン | 5,000 |
ラスボスは骨の飛行恐竜・デスガーディアンです。登場直前、ゴーストとガイストが出現することが布石。巨大な飛行恐竜の亡霊です。出現後、頭部にダメージを与え続けると骨がばらばらに飛び散ります。あらわになったコアを攻撃して倒します。
エリア5
洞窟から湖沼へ続くエリアです。洞窟内では、左右の壁面がドラゴンの行く手を阻むように迫ってきます。場所によっては、両方の壁面に挟まれてミスとなるポイントもあります。壁面との衝突を避けつつ、敵を撃破するにはスモールドラゴン化がおすすめです。ラスボスは、巨大な蜘蛛・ベーレントスパイダー。
属性 | キャラ名 | 得点 |
---|---|---|
空 | ケイブバット | 100 |
空 | スパイダー | 100 |
空 | スパイダーネット | 0 |
空 | デスフラッター | 100 |
空・地 | ゲド | 200 |
地 | キャタピター | 300 |
地 | ベーレントスパイダー | 7,000 |
ラスボスのベーレントスパイダーは地上、取り巻きのスパイダーは空中の属性です。ボスへの火力集中を意識しつつ、取り巻きが迫ってきたときには連射で撃退。比較的、簡単に倒すことができます。
エリア6
氷河エリアです。ラウンド1のエリアが凍りついたような背景。このエリアの難敵はロックフェイス。出現後、攻撃する間もなく消えてしまうので、一度で破壊できないと苦戦します。後半の氷壁地帯も難関で、当たらないようにしながら敵を迎撃しなければなりません。ラスボスは氷の竜・グビラです。
属性 | キャラ名 | 得点 |
---|---|---|
空 | ホワイトバット | 100 |
空 | サイクロプス | 100 |
空 | プテラノドン(黄色) | 200 |
空 | プテラノドン(青色) | 200 |
空 | ファボス | 100 |
空 | 氷柱 | 300 |
地 | アクアザウルス | 20 |
地 | スイール | 200 |
地 | ロックフェイス | 300 |
地 | バッカス | 300 |
空 | グビラ | 10,000 |
ラスボスのグビラは、動作パターンがあります。出現後、画面下方へ移動してきたら自機を上方向へ移動して誘導。竜系のモンスターにありがちなとぐろをまきはじめたら連射で体力を削ります。
エリア7
海中エリアです。魚やイカ、貝に似た敵が次々に出現。中盤、ホームシェルとの乱戦が発生します。複数のホームシェルが登場し、シェルフィッシュを放出するため迎撃と回避のテクニックが必要になります。ラスボスの手前で登場するモーレイも厄介な敵で、早々に撃退しないと炎の連射に被弾する確率がアップします。ラスボスはアンコウのモンスター・シーデビルです。
属性 | キャラ名 | 得点 |
---|---|---|
空 | イール | 100 |
空 | レッドスター | 200 |
空 | ゲゾーラ | 100 |
空 | シーファボス | 100 |
空 | ティスホーン | 200 |
空 | ジーラス | 1,000 |
空 | ホームシェル | 500 |
空 | シェルフィッシュ | 100 |
空 | ブルースター | 100 |
空 | モーレイ | 300 |
地 | アネモニ | 200 |
地 | スカロップ | 500 |
空 | シーデビル | 20,000 |
空 | ミニアンコウ | 1,000 |
ラスボスのシーデビルは、8匹のミニアンコウと一緒に登場します。ミニアンコウは氷柱を撃ってくるので、ボスへの攻撃の妨げになります。ボス戦突入後、まずは、ミニアンコウを撃滅します。ミニアンコウを3匹倒すと、ボスが弾を放射するようになります。ミニアンコウに攻撃を加えつつ、ボス本体にも攻撃。ボスとの一騎打ちになったら、ある程度、距離をあけて敵弾の間をすり抜けつつボスに連射して撃滅します。
エリア8
ドラゴンスピリットで最も印象に残るエリア。舞台は深海で、視野の範囲が狭い様子を見事に再現しています。道中、アイテムのマジックアイを取れば視野を広げることができます。ラスボスはそれまでのボスとは異なり、門に命を吹き込んだようなモンスターです。
属性 | キャラ名 | 得点 |
---|---|---|
空 | スプリングロック | 破壊不能 |
空 | ブレインアイズ | 100 |
空 | チェリフィッシュ | 100 |
空 | ハンドアイズ | 100 |
地 | アンモ | 300 |
地 | ビッグアイ | 0 |
地 | フィッシュアイズ | 200 |
空 | ターンアウェイガード | 15,000×2 |
ラスボスのターンアウェイガードの弱点は両目です。口から飛来するハンドアイズを攻撃しつつ、両目に弾を打ち込み続けます。
エリア9
最終エリアは最終ボス・ザウエルが待つ魔宮です。魔宮内では、敵とトラップがプレーヤーを狙ってきます。敵の出現位置とトラップの設置場所は決まっているので、すべてを覚えて、先制攻撃&回避するしかありません。ちなみに、当時から有名な仕様でトラップの槍は先端しか当たり判定がないため、伸び切った状態ならば無傷で通過が可能です。これを知らないと突破は困難です。魔宮の最後は2体のボスが待ち受けています。1体目は3つの竜の首・ヒュドラ、2体目は最終ボス・ザウエルです。
属性 | キャラ名 | 得点 |
---|---|---|
空 | ハンドアイズ | 100 |
空 | ガーゴイル | 500 |
空 | スプリンターロック | 破壊不能 |
空 | デッドマスク | 200 |
空 | ケイブバット | 100 |
空 | 槍 | 破壊不能 |
空 | スパイダー | 100 |
空 | スパイダーネット | 0 |
空 | バゴス | 1,000 |
空 | 角柱 | 破壊不能 |
地 | カウフィッシュ | 200 |
地 | フロー | 0 |
地 | カニ | 200 |
地 | ガーディアン | 500 |
地 | 象亀 | 500 |
地 | キャタピター | 300 |
地 | 円柱 | 破壊不能 |
空 | ヒュドラ | 0 |
空 | ザウエル | 80,000 |
ヒュドラの弱点は3つの顔です。基本的な攻め方は、1体ずつ倒していくこと。あまり左右に移動を繰り返すと、少しずつしか体力を削ることができないので1体ずつ集中砲火で撃退するのが定石です。敵が吐く炎は4・4・3発の法則なので、3発止まりのときに集中砲火のチャンスです。
最終ボス・ザウエルは攻撃と防御を繰り返します。防御中は、貫通能力がないとダメージを与えることができません。ザウエルが杖のような棒を正面に構えているときは、正面からの攻撃は防御されてしまいますが、構えを解いたときは本体に攻撃が当たります。ブーメランのような弾を避けつつ、地道に本体を攻撃していきます。なお、ザウエルの尻尾部分には当たり判定がありません。ギリギリでザウエル本体や敵弾を回避するときには活用できる情報です。
攻略
全エリアクリアに役立つ攻略情報をまとめました。
- 首は2つがベスト
- 火力は2段階で連射性能を重視
- 敵の出現場所を覚える
首は2つがベスト
ドラゴンは最大3つまで首を増やすことができます。火力はアップしますが、その分、当たり判定が大きくなるため、敵の攻撃にあたりやすくなります。特に、ゲーム後半、狭い通路を進んだり、敵の攻撃が激しくなったりすると苦戦は必至。首がふたつの方が、火力は下がりますが、敵の攻撃を避けやすくなるのでベストといえます。
火力は2段階で連射性能を重視
赤玉を取ると火力は上がります。火力は最大3段階まで上げることができますが、その状態だと連射ができません。たくさんの敵が出現するシーンでは、3段階目の火力による一掃は魅力的ではありますが、打ち損じたときのことを考慮すると2段階目の火力でとめて、連射性能を重視した方が無難です。
敵の出現場所を覚える
ドラゴンスピリットは、敵の出現位置が決まっています。敵が画面内に出現する前に、出現場所に移動して弾を打ち込む(=弾を置きに行く)ことで先制攻撃が可能。有利に立ち回ることができます。特に、ゲーム後半は敵の出現位置を覚えておかないと苦戦します。
エンディング
「ドラゴンスピリット」のエンディングは、壮大な冒険と壮絶な戦いを経て、真のヒーローが魔王ザウエルを倒し、王女アリーシャを救出する感動的な結末を迎えます。勇敢なブルードラゴンが魔王ザウエルに勝利した後、彼は宮殿の大広間に降り立ちます。大広間の奥にある大鏡の中に、王女アリーシャが閉じ込められている姿が映し出されています。しかし、間もなく魔王ザウエルの呪いが解け、大鏡が割れ、アリーシャが鏡の中から脱出します。ブルードラゴンは勇士アムルの姿に戻り、アリーシャはアムルに駆け寄り、抱きつきます。ここでエンディングが始まります。エンディングでは、次のようなエピローグが流れます。
「勇士アムルとブルードラゴンにより、人質に取られた王女アリシアは救出され、ザウエルの野望は打ち砕かれました。王国は、平和を取り戻しました。人々は悪夢から目覚め、復興を祝い、喜びで盛り上がりました。邪悪は滅び、光が再び王国に戻ってきました。まるでその繁栄と幸せを祝うかのように。」
エピローグの後、「ドラゴンスピリット」のスタッフロールが流れます。そして、スタッフロールが終わると、おまけとしてナムコのアーケードゲーム第1作目から「ドラゴンスピリット」に至るまでのタイトルがテロップで流れ、エンディングシーンは幕を閉じます。
OLDとNEWのバージョン
『ドラゴンスピリット』には、OLDバージョンとNEWバージョンの基板があります。主な違いは以下の通りです。
まず、ドラゴンの移動速度がNEWバージョンでは各方向に25%向上しています。これにより、プレーヤーがドラゴンを動かすスピードが高速化され、よりスムーズなゲームプレーが可能となりました。次に、ドラゴンの当たり判定が緩和されています。特に敵の弾に対する当たり判定が小さく修正されており、プレーヤーが敵の攻撃を避けやすくなっています。羽と尻尾の部分の変更が特に顕著です。
その他、機能面では、ゲーム開始時にステージセレクトが追加されました。これにより、プレーヤーは好きなステージからゲームを開始できるようになりました。OLDバージョンでは7面以降でコンティニューすると、必ず7面の最初に戻されていたため、エンディングを自力でみたいひとにはベストなバージョンアップです。コンティニュー時のパワーアップも追加。ゲームが中断された後でもより強力な状態でゲームを再開することが可能となりました。エリア1の序盤がNEWバージョンでは削除されています。
以上のような変更点から、基本的にNEWバージョンで遊んだ方が良いと考えられます。敵の配置はOLDバージョンと全く同じなので、ゲームの基本的なフレームワークは維持しつつ、プレイアビリティが大幅に向上しています。
(C)1987 NAMCO BANDAI Games Inc.All Rights Reserved.
データ
このタイトルの基本情報です。
発売年 | 1987 |
プラットフォーム | アーケード |
ジャンル | シューティング |
プレー人数 | 1-2人(交互) |
メーカー | ナムコ |
開発会社 | ナムコ |
プロデューサー | |
ディレクター | YOKO BOSS |
シナリオ | |
グラフィック | MACCHAN、TATSUYA、ARAKAWA DA! |
サウンド | 細江慎治 |
販売数 | |
受賞歴 |
関連タイトル
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評価
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ワードクラウドからの分析
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共起キーワード
共起とは、プレーヤーの評価などの一文の中に単語のセットが同時に出現している状態のことです。出現数が多い語ほど大きく、また共起の程度が強いほど太い線で描画されます。共起の様子を確認することで、プレーヤーがさまざまなゲームの要素に対して抱いた感情や遊び方などを把握することができます。
感情分析
プレーヤーのゲームに対する印象や感情が一目でわかるグラフィックデータです。
※ユーザーローカルAIテキストマイニングによる分析( https://textmining.userlocal.jp/ )
分析の元データは、インターネット上の書き込み情報などを可能な限り収集。相当量の情報を元に解析を実施しています。