ツインレバー『クレイジークライマー』

クレイジークライマー

『クレイジークライマー』は、アーケード向けのアクションゲームです。1980年、日本物産が発売しました。

『クレイジークライマー』とは

ツインレバーで右手と左手を操作し、様々な障害を乗り越え超高層ビルの屋上を目指して登っていきます。筐体はアップライトとテーブルのふたつです。

ゲーム内容

ツインレバーを使用して、左手と右手を交互に動かして高層ビルを最上階を目指して登っていきます。途中、プレーヤーの行く手を阻むおじゃまキャラクターが出現。プレーヤーは攻撃ができないため避けることしかできません。

操作方法

方向レバー左手操作
方向レバー右手操作
ボタン1 
ボタン2 
ボタン3
ボタン4
ボタン5
ボタン6

ボタンの数や名称はゲームによって異なります。

ゲーム画面

準備中

お邪魔キャラクター

キャラクター特徴など
オジャママン窓を開けて物を落としてくる
植木鉢両手を窓枠につけていないと危険
鉄骨避ける必要あり
シビレ看板火花にふれるとアウト。看板の下を通り抜ける。
しらけコンドルたまにフンを落としてくる
キングコング最上階付近で待ち構えている。パンチを避ける必要あり。
ハズレ看板巨大な看板。避ける必要あり。
ラッキーバルーン掴むとショートカットできる。アーケード版ではドラえもんの音楽が流れた。

データ

このタイトルの基本情報です。

発売年1980
プラットフォームアーケード
ジャンルアクション
プレー人数1人
メーカー日本物産
開発会社
プロデューサー
ディレクター
シナリオ
グラフィック
サウンド
販売数
受賞歴

関連タイトル

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評価

当サイトは、AIによる「テキストマイニング」や「感情認識」などでユーザー評価を分析しています。そして、分析したデータをもとに統計解析した結果を掲載しています。

ワードクラウドからの分析

ワードクラウドとは、スコアが高い単語を複数選び出してその値に応じた大きさで図示したものです。単語の品詞によって文字を色分けしています。インターネット上の国内外のプレーヤーの評価を数多く収集して分析しているため、従来のゲーム専門メディアにはない情報を提供しています。

共起キーワード

共起とは、プレーヤーの評価などの一文の中に単語のセットが同時に出現している状態のことです。出現数が多い語ほど大きく、また共起の程度が強いほど太い線で描画されます。共起の様子を確認することで、プレーヤーがさまざまなゲームの要素に対して抱いた感情や遊び方などを把握することができます。

感情分析

プレーヤーのゲームに対する印象や感情が一目でわかるグラフィックデータです。

※ユーザーローカルAIテキストマイニングによる分析( https://textmining.userlocal.jp/ )

分析の元データは、インターネット上の書き込み情報などを可能な限り収集。相当量の情報を元に解析を実施しています。

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